アセスメントの重要性2

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おはようございます。

 

アセスメントの重要性について

もう少し。

 

読んでる人の中には

「もう、さんざんアセスメントのことは聞いたよ。

それよりも、どうやってケアプランを作るか教えてほしい。」

という人もいるかも知れません。

 

でもね

でもねなんです。

アセスメントが十分できていないとどうにもならんのですよ。

 

上にあるような意見を言うケアマネ

自分のアセスメントをよく見てください。

情報の羅列になっていませんか?

分析ができていますか?

 

他のケアマネのアセスメントを見させてもらうと

その事業所で使っているシステムの問題なのかなんなのか

アセスメントの特記事項をまとめに引っ張ってこないものを見かけます。

もし、お使いのシステムがそういうものなら

どこかに「反映する」チェックがついていないか確認してください。

せっかく書いた特記事項がまとめに反映されないのであれば

アセスメントのまとめにコピーしてもってこないといけません。

 

まとめでは、情報を収集した中から専門的な目線で

どこの、どんなことが一番問題、課題になっているのかを考えましょう。

 

どこに問題、課題があるために生活に支障があるのか。

その支障をなくすることはできるのか。

なくすることはできなくても、環境を整えたり

身体機能を改善したり

訪問介護などほかの人の手を借りることで小さくすることができるのか。

また、本人のできることが増えたりしないのか。

本人の生きがいにつながることはないのか。

様々な活動に参加することはできないのか。

 

そんなことを考えていきましょう。

 

しかし、いろんなことを考えてしまうと

どれから解決していったらいいのか

「あれもこれもときりがなくなって、迷うんです。」

というケアマネがいます。

 

そこで、上にも書きましたね

一番、問題、課題だなと感じているところに戻ってくるのです。

 

ただ、ここがアセスメントのすごいところで

しっかりと分析ができると

初めに問題だ、課題だと思っていたことと

分析後に思うところが変わってくるのです。

 

もし、「変わった」と感じたなら

アセスメント(分析)は成功です。

(変わらなくても深まっていれば成功なんですが)

 

そんな、「あれっ?!」っていう感覚を味わってみたくないですか?

もう感じているかもしれませんね。

感じていたなら、自分の視野が広がったとも思うでしょう。

ケアマネジメントは手法で学問です。

感性だけでケアプランを作らずに

手法にのっとって業務を行いましょう。

 

では、金曜日です。

台風が気になるところですが

あと一日頑張りましょう!

 

 

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