具体的に

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おはようございます。

 

病院の医療連携にいる人と話をしてました。

 

医療系サービスを使う時に

主治医に担当者会議に参加してもらいます。

 

ただ、案内をしてもほとんどの医師が仕事中のため

不参加になることが多いのが現状です。

 

そんなときにケアマネが行うのが

「照会」

 

利用者の状態を問い合わせたり

新しく導入しようとする医療系サービスに対して

主治医の意見をもらえるように文書や電話等で問い合わせをします。

 

ところが、医療連携の担当者が言うには

「最近、照会の内容がぼんやりしていて分かりにくい。」

とのこと。

 

「問い合わせの内容が

今度デイケアを使う予定ですが

何か注意事項はありませんか?みたいな書き方なので

先生も特にありませんとしか書けんわの~。」

 

そうそう

 

こんなふうに書いてしまうケアマネの気持ちも

とってもよく分かるんですが

この質問の仕方では何について聞きたいのかが分からないから

返事もぼんやりとした当たり障りのないものになってしまい

「なんだ~、こんな返事なんや。」

って思ってしまう・・・なんて結果に。

 

原因は自分の質問の仕方が悪いからなんですが

そこになかなか気が付かないんですよね。

 

いや、気が付いているんだけど

どういう質問をすればいいのか

それが難しいんですよね。

 

私も同じような質問をいっぱいしてきたので

人に言えるようなもんじゃないですが

やっぱり照会の内容もケアプランと一緒で

個別具体的に

また

利用者がどうなることを目指しているのか

そのために、このサービスを使って

どういった支援内容を行う予定なのかを説明しましょう。

 

その上で

このサービス内容で利用者に負担がかからないか

実施するときに注意すべき点

血圧がどれくらいでサービスを中止するのかとか

膝関節や股関節がどうなのか

過去に肺炎や腸ねん転などの既往があるときは

どんな変化があったら再発の恐れがあるのか

普段から気をつけておくべきことは

などなど

聞いて、他の事業所と情報共有しなくてはいけないことを

具体的に書いて送りましょう。

 

過去に使っていた照会状は書くところが小さいと思いますが

別の書式を使っても構わないんです。

自分の使いやすいものを使って

聞きたいことをしっかり聞いて

欲しい情報、意見をもらうようにしましょう。

 

きっとみんな聞きたいことはたくさんあるはず。

具体的な返事がもらえるようにしましょう。

 

では、月曜日です。

今週も元気にいきましょう!

 

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