教誨師

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おはようございます。

 

今週はあんまり一般の人には知られていない集まりに

パネリストとして参加して来ました。

 

何の集まりかと言うと

「教誨師」

 

何それ?

って思うでしょ?

知ってる人は少ないんじゃないかな。

 

実は刑務所の中に入っている人に面接して

宗教について話しをしたり

悩みを聞いたりする宗教家の人達のことなんです。

 

人達ということは結構沢山の人が関わっているんです。

もちろん宗教も宗派も違うので多くなってくるんですけどね。

 

その人達の四国大会が高松で開催され

福祉でどんなことをしてるかって話しを

ほんの少しだけさせてもらいました。

 

他にも

教誨師会をしながら刑務所内で算数や数学を教えている人や

少年事件の付き添いをしている人

教誨師としての活動について話す人

全額自費で子ども食堂を運営している人など

知らない話しばかりで

喋る立場で参加させてもらいながら

勉強になることばかりでした。

 

その中でも受刑者に「算数」を教えている話し

なぜ算数なのか。

わかりますか?

 

私も経験したから分かるのですが

小学校の勉強も十分に受けさせてもらえなかった人が

この日本にはたくさんいるんです。

 

勉強ができないから社会にうまく混ざれない。

いつも損をしてしまう。

悪い人に騙されてしまう。

計算してお金を使えないから電気やガスが止まる。

食べるものにもことかいてしまう。

 

犯罪を犯すことは

どんな理由があろうとも許されるものではありません。

 

しかし、その人の生き辛さはどこかで分かってあげたい。

 

しかし、私はビシバシ言いますよ!

「ダメなもんはダメなんじゃ!」笑

って。

 

でもね

そんな状態になる前に

どこかに繋がって、相談ができてたら。

そんなネットワークが出来てたら。

 

参加者に最後にお願いしたのは

「顔の見える関係作りも大切だけど

そのひとがいなけりゃ出来ない連携では意味がない。

誰が担当になっても同じ支援ができるようにシステムを作りましょう。」

って。

 

みんな一緒にそんなシステムを作っていきましょう!

 

では、金曜日です。

今日も一日張り切っていきましょう!

 

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