文句を言うには資格がいる

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おはようございます。

 

ちょっと前にACが

昔話の桃太郎をつかって

「もう少し寛容になったら?」

っていう意味をもつCMを作ってました。

 

それを今朝テレビ番組で取り上げて

クレームをすぐに言うのではなく

「もう少し考えてから言葉を出しては?」

と言っていました。

 

コメンテーターとして出てたのが

噺家の志らく氏

 

この人も口が悪いので有名ですが

歯に衣着せぬ物言いをするので結構好きです。

 

その志らく氏がそういったクレームを出す人について

「クレームと思っていないと思う。

自分が正しいと思っているので、相手が傷つくとは考えていないと思う。」

と言っていました。

 

前にも書きましたが

何か事件が起こるとニュースなどに出てきた周りの風景から

それがどの地区で事件を起こした当事者が誰なのか

あっという間に割り出して世間に晒す。

そういう「私刑」と言われることをする人がいます。

 

その人たちは自分たちが正しいことをしていると思っています。

正義なんだから何をしても許されるのだと思っているのかもしれません。

 

しかし、この時に自分たちは匿名で出していることがほとんどです。

 

それに対して志らく氏は

「師匠の言葉ですが」

と前置きしながら

「文句を言うには資格がいるんだと師匠が言っていました。

人に文句を言うときには

自分はこういうものだ、だから文句が言えると

自分のことを明らかにしないといけない。」

 

そのとおりですよね。

 

何かの陰に隠れて相手の非難だけする。

言論の自由もありますが

それは自分のことを明らかにしたうえで行うものだと思います。

 

なんとなく生きづらい社会

不寛容な社会になってきているように感じます。

 

皆それぞれ意見はあると思いますが

相手の意見も聞けるようにしたいと思います。

 

では、しっかり休んで英気を養ってください。

 

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