研修 続編

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おはようございます。

 

福祉用具研修の続きなんですが

福祉用具を導入した後に福祉用具専門相談員が

半年に1回ほどモニタリングをしてくれていますよね。

 

何のためにモニタリングをするのか。

 

当たり前ですけど

福祉を導入後の利用者の状況と変化の確認をするために

モニタリング行うんですが

それと同時に

福祉用具サービス計画の目標の達成状況の確認も行っているそうです。

 

このあたりはケアマネのモニタリングと同じですね。

 

福祉用具では初回のモニタリングは

導入後10日以内に行っている事業所が約8割いるそうです。

その後の定期モニタリングは

状況に応じて行うので必ず6ヶ月に1度というものでは無いとのこと。

 

モニタリングで何を確認してくれているかというと

福祉用具導入後の利用者の心身の状況と環境の変化。

心身の状況とは身体状況にADL

意欲や意向の変更があるかどうか。

環境とは介護している家族の状況とか

住環境の変化があるかどうか。

 

それらを確認した上で

計画通りに福祉用具が適切に使用されているか

利用者の実態と福祉用具の選定が合致しているかを見るそうです。

 

その他にも

メンテナンスの必要はないか

不適切な使用や誤操作で怪我や転倒の可能性がないか

ということも検証していくそうです。

 

福祉用具の使い方一つで

利用者の生活の質が上がることもあれば

反対に在宅での生活が継続できなくなるような

大変な状態につながってしまうことがあります。

 

こうやって定期的に訪問、確認してくれることで

ケアマネも安心して利用者や家族に福祉用具を勧めることができ

在宅生活を支えることができています。

 

福祉用具専門相談員が直接介護をするわけではありませんが

在宅介護を支える重要な職種だと再認識しました。

 

ケアマネは利用者や家族からモニタリングするだけでなく

他のサービス事業所からの聞き取りを十分行っていきましょう。

 

では、今日も蒸し暑そうです。

水分補給に気をつけて

元気にいきましょう!

 

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