連携の検証

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おはようございます。

 

最近は多職種の連携が進み

結構いい関係が築けたり

支援がうまく進んだりできるようになりましたね。

 

きっと皆さんも同じように感じていると思います。

 

 

なんですけど

うまくいった連携やその効果について

反対にうまくいかなかった連携やケースについて

周りの人たちにきちんとシェアして

見直しや検証をしていますか?

 

先日そんな話をしたんです。

 

「以前はよく○○(病名)についての連携やカンファレンスの開催について

研修会を開催していたのに、最近はあんまりないですね。」

って。

 

医療と介護の連携とか言われだしてから

特定の疾病についての研修会が開催されていましたが

その後、取り上げられる疾病の種類が多くなってきて

初めのころに行った疾病の開催回数が減ってきている。

(ほとんどなくなっている)

 

それは、効果がなかったということではなく

きっと効果はあったんだと思うんですよ。

 

実際、連携やカンファレンスの研修で知り合った先生や看護師

その他いろんな職種の人とうまくつながることができ

困った時には助けてもらい

多職種が重層的に関わることで

安定した生活を送れるようになった利用者もいます。

 

ところが

そういった、連携や支援の結果が全く見えてこない。

残念なことに周りの人は知らないんです。

 

せっかくうまくいったのなら

「こういうところと連携を取って

こういった支援をした結果

落ち着いた生活を送れるようになった。」

とか

「多職種に入ってもらった結果

違った角度からのアプローチができるようになったため

隠れていた本当の原因が分かってよくなりました!」

なんて、報告がほしい。

 

そして

どうしてそういう結果(良くも悪くも)が出たのか

他の似たようなケースで試しても同じ結果が得られるのか

それぞれの職種がどのように動いて支援をしたのか

誰が要になり支援の調整を行ったのか

など、検証し、シェアする機会を作ってほしい。

 

っていうか

「作って」っていうんじゃなくて

作らないといけないんだよね~。

え~、え~、分かってますとも。

人を頼みにばっかりしていないで

自分たちでやらないといけないんですよね。

 

そういった地道な研修、実践、検証、シェアを繰り返していくことで

医療や介護の質が上がり

利用者が住み慣れた地域で生活を続けることができるんですよね。

また、口だけの連携ではなくて

本当の意味の連携、協働ができるようになるんじゃないかな~。

 

ということで、私の周りにいる人は

きっと巻き込まれてしまうと思うけど

お手伝いよろしくお願いいたしますね!

 

では、また次の台風が向かってきてます。

毎週末天気が悪くてうんざりしますが

今日も笑顔で頑張りましょう!

 

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