高齢者の転居

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PhotoMIX-Company (CC0), Pixabay

おはようございます。

 

皆さんのご自宅は
持ち家ですか?
賃貸ですか?

高齢になってから
賃貸住宅の住み替えをすることがありますが
「高齢者」というだけで
なかなか次の行き先が決まらないことがあります。

先日も公営住宅の連帯保証人の話を書いたのですが
一般賃貸住宅も、もちろん
連帯保証人や身元引受人を求められます。

しかし
高齢になってくると
若いころに連帯保証人になってくれた人が亡くなっていたり
兄弟も高齢で支援が期待できなかったりします。

子どもがいれば心配はないんでしょうけど
いないか、いても疎遠だったりします。
なかなか支援してくれる人が見つからず
転居も介護の施設への住み替えもできない人を
何人もみてきました。


そんな時に
「誰か保証人になってくれないかな~。」
なんて思います。

ただ
以前にも書いたように
連帯保証人の責任はとても重いものです。

この4月の民法改正で
連帯保証人の責任は限定責任に変わりましたが
それでも二の足を踏む人は多いと思います。


じゃあ、ほかには何もないのか?
というと
そういうわけではありません。

香川県内の社会福祉法人や社協
民生委員などで作られている
「香川おもいやりネットワーク事業」
では
「入居債務保証」
というモデル事業をしています。
詳しいことはこちら↓
http://www.kagawaken-shakyo.or.jp/omoiyari/nyukyosaimu.html

対象者としては
高松市内に住んでいる人で
家賃の支払いができるにもかかわらず
連帯保証人がいないことで一般賃貸住宅に入居困難な方で
原則非課税世帯
です。

(生活保護を受給している人は
市が保証しているため対象外です。)


詳しい内容については長くなったので
また明日説明します。

 

では、今日も前向きにいきましょう!

 

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