特養の医療2

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おはようございます。


特養の医療について

先週の金曜日に書きましたが
何でこんな話をしたかというと
ちょうど厚労省が特養の医療について
初の実態調査を行うって記事を見たからなんですよ。

その記事はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA15DTR0V10C22A4000000/

特養は常駐の医師はいなくて通いだし、
看護師も日中だけで夜間はほとんどのところがいないし。

夜中に入所者の体調が悪くなったら、
救急車を呼ぶことも多い。

私の担当している被後見人も
「夜中に体調悪くなったら
当直では対応できないので、
救急車で病院に送るようになります。」

なんて話をされました。

特養に医療は必要か?


って、聞かれたら

そりゃあ
もちろん必要だよ!

って答えます。

だって、自分で動けない人も多いし
認知症の人も多い。
物理的に出かけられないし、

そもそも、看取りまでしてる。

そこまで求めながら、
常駐の医師がいないとか、
看護師が夜間いないとか。

なんで?
ってなるでしょ。

そこまで厚労省が求めていないのと、
点数が低いから
高い給与は出せないってことでしょ。

今回の議論も
結局は高齢者
特に、特養から入院する高齢者を減らしたい
っていう、意図があってのこと。

これから全体の人口は減るのに
高齢者人口はどんどん増えていき、
多死時代になっていく。

それが分かっているのに、
それを今のまま、施設や介護職に押し付ける。

無茶言いますな!

って、思うのよ。


さてさて、
皆さんはどう感じますか?

では、今日も前向きにいきましょう!

 

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