お一人様には覚悟が必要

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おはようございます。


お一人様の高齢者が増えてますね。

お一人様の定義から外れるかもしれないけど、
家族がいても関わらない、
関係が悪くて支援が望めないなんてこともあり、
高齢になって入院や施設入所、
最終的には死亡した時の手続きなどに困っている、
なんて相談もちょこちょこあります。

先日も、こんな人がいてね・・・、
という相談がありました。

年齢は若いけど、
この先に支援してくれる人がいないので、
もしもの時にどうしたらいいか分からない。

そうなんですよね。

一人で暮らすというのは、
もろもろの事情があったり、
その方が選択したことなので、
それをとやかく言う気は毛頭ありません。

ただ

現実問題として、困ることは出てきます。

例えば

病気やケガなどで急に入院した。
大きな事故があって、生きているけれども、
自分の意思が表示できなくなった。
亡くなってしまい、その遺体の引き取り、火葬、埋葬、
その他、病院や介護施設の支払い、
借りていた部屋を引き払う手続き、残置物の撤去。

などなど

特に亡くなった後の火葬なども、
誰かが勝手にすることはできず、
行政に頼まなければならないことも・・・。

もし、自分でお墓を作っていて、
これで安心!
なんて、思っていても、
権限のある人に頼んでいなければ、
遺骨を行政から引き取ることもできません。

ここで言う「権限」とは
代理人になる人です。
(友人なので頼まれていたといっても、
引き取らせてくれないんですよ。)

代理人を決めるために死後の事務を委任するという、
「死後事務委任契約」というものがあります。

有効にするためには、
この契約を結び、かつ、公正証書にする必要があります。

お金がかかる。
面倒くさい。
そんな、死んだ後のことなんて考えたくない。

そういうことを言う人も多いですが、
こういった手続きをしていないと、
どこの住宅も借りられない、
どこの施設にも入れない、
なんて時が来るかもしれません。

こんなことを考えると、
やっぱり家族、身内ってありがたいな~と、思うのです。


どうですか?
どちらの選択がいいですか?
その選択について、しっかり話し合う相手はいますか?

自分の未来のこと、よ~く考えてみましょう!


では、金曜日です。
後、1日、頑張りましょう!

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