ひきこもりの理解4

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おはようございます 。

 

先週は土用の丑の日がありましたが

皆さん、うなぎ食べましたか?

 

さて、ひきこもりの理解の続きです。

 

回復の第3段階、ステージ3は活動期。

 

この時期になると

自分でも周囲のことに関心を持ちはじめるそうです。

一方、将来の不安を話し始めることも。

そんな話を始めると、ついつい

「○○にこういったものがあるって聞いたから行く?」

とか、言いたくなりますが

ここはがまん、がまん。

「こんなのがあるよ。」

という情報だけ伝えて、決定は本人に任せないといけないそうです。

 

この時期、当面のゴールは

将来に向けてどのようなことが不安なのか

本人がどう思っているのか。

あまり深追いすることはせずに

本人の望むところから考えていくようにしましょう。

 

しかし

このような関わり方をしても

なかなかひきこもりが解消されないことがありますよね。

 

家の中ではある程度のことができるけど

外に出るのは嫌がる。

家族以外の人と会いたがらない。

 

これはどういうことなのかというと

多くは対人恐怖、集団恐怖が残っているからなんだそうです。

 

ほんの少しの時間なら

家族以外の人と話ができることもあるそうなんですが

その後に強い疲労が残るとのこと。

 

引きこもりの背景には

エネルギーの低下と

対人恐怖、集団恐怖

があるのだそうです。

 

これは過去に受けたダメージが影響していたり

背景に発達障害がある場合もあるので

障がい特性への理解も必要とのことです。

 

こうなってくると

やはり家族だけでは大変ですよね。

はじめに書いたように

本人が通院できなくても

家族が代わりに相談に行って話を聞いてもらう。

そこから適切なアドバイスをもらい

本人とうまくかかわれるようにしていきましょう。

 

相談を受ける立場の人は

本人や家族の大変さを少しでも理解するために

じっくり話を聞きましょう。

 

では、月曜日です。

今日も暑そうですが

張り切っていきましょう!

 

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