まずは聞きましょう

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おはようございます。


今、主任ケアマネの更新研修を受けていますが
先日は看取りの話でした。

看取りの話は元職が看護師など医療系の人は強いかもしれませんが、
介護系からケアマネになった人はどうしても苦手意識が取れません。

「医療の知識がないから。」
「病院の先生と話したことないから。」
「なんだか難しそう。」
「自信ないです。」
始める前から
こんなふうに尻込みしてしまうことがあります。

でも
何度も経験を積んでいくと
経験は知識になり
あった人の数だけつながりができて
話した量だけうまく連携ができるようになり
ポイントを絞った質問もできるようになり
結果自信がついて、うまく対応ができるようになっていくんです。

たとえ元職が医療職であったとしても
初めからうまくできる人はいないと思いませんか?

また

医療をあまりに重要視してしまうと
利用者や家族の本当のニーズを見落とす可能性もあります。

なぜ、利用者は自宅で過ごしたいと思ったのか。
家族はなぜそれをかなえたいと思っているのか。
利用者はどこまで頑張ろうと思っているのか。
家族はその思いを支えることができるのか。
お互いの本心はどこにあるのか。

あくまで大事にすべきは
利用者の思いや家族の思い。

そこを大事にするために
必要で正確な医療情報を提供し
利用者や家族のできることを把握し
足りない部分を補うフォーマル、インフォーマルな情報を提供し
不安感を軽減してあげるしかないのだと思います。

だから

医療が苦手だと尻込みせずに
とにかく利用者や家族の思いを聞きましょう。

それからわからないことは人に聞いたり
助けてもらうのでいいじゃないですか。

とりあえず
聞くことから始めましょう。


では、今日は送信するのが遅くなってしまいました。
もう仕事が終わってゆったりとした
自分時間や家族との時間になっているかな。

よい週末をお過ごしください。

 

 

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