イレウス2

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おはようございます。


昨日の続きです。


高齢になってくると運動量も少なくなり、腸の動きも低下します。
そのため、便秘を起こしやすくなります。

その上、トイレが近くなると困ると思い、水分を制限する傾向があります。

ですから、ますます便秘になってしまいます。

でも、ごぼうなんかを食べると便秘が治ると思い、たくさん食べてしまう。
季節の食材、竹の子やフキも好き。

でも、これは消化が悪い食べ物。

そして

消化の良いものを食べようと思っても、自分で調理することがだんだん面倒になってきます。
そうなるとお惣菜を買ってくることが多くなります。

お惣菜は油で調理したものが多く、これもイレウスでは避けたい食べ物に入っています。
惣菜のほかにも油の多い、カップ麺などを食べていたりします。

食品の選び方 

高齢者なりに食事内容には気をつけているんですが
好みの食材が消化の悪いものであったり
体力的に配慮した調理が難しかったり
日々行う生活習慣が便秘を誘発するようなものであったり
なかなか医師の言うような食生活、日常生活ができません。

ただ、病気になりたくてこういった食事を摂ったり、生活習慣を送っているわけではなく
「できない」
という状態なのかも知れません。


ケアマネは医師や看護師から意見を聞いて
それをケアプランに反映させなければいけません。

また、反映させるには、利用者や家族にきちんと説明して
理解してもらわなければいけません。

自分自身か理解していないと、うまく説明することはできないでしょう。

毎回ここでも書いていますが、いろいろな情報を集めて、理解して
うまく説明できるようにしましょう。

「介護系、福祉系出身だから分かりません」
というのは言い訳です。

分からなければ医師や看護師に聞く、ネットや本で調べましょう。

では、今日も暑いですが、前向きにいきましょう!

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