フットケア

投稿日:

おはようございます。

って、もう夜ですが。

ごめんなさい。

予約投稿の時間を間違えてました。

 

昨日から大雨が続いていましたが

皆さんのところは被害はなかったですか?

岡山に住んでる知り合いのところは

水が出て道路が冠水しているようです。

 

警報は徐々に解除されてきてますが

河など大水の出ているところには近づかないように気をつけましょうね。

 

この前テレビを見ていたら

「そういえば、こんな事件あった、あった。」

というのが出ていました。

 

それは、看護師による爪はがしの虐待事件。

 

新聞で見て、その時は

「なんてひどいことするんだろう。」

って思ってたんですが

番組を見てそれがとんでもない誤解だったことが分かりました。

 

新聞やテレビの報道って

ときどきというか、けっこう偏ってるってことは知ってます。

視聴率が取れるニュースをいつまでも

面白おかしく流すとかありますしね。

 

この事件も、看護師がストレスがたまっていて

寝たきりの入院患者の爪をはがした…って

書かれていたように記憶しています。

 

ところが、これはきちんとした「フットケア」だったそうなんです。

 

「ああ、聞いたことある」

っていう人もいると思います。

 

私も実際に見たことはないんですが

「高齢者や糖尿病患者の足や爪のケアをしてくれる」

というのは知っています。

 

高齢者で爪が盛り上がっていて、普通の爪切りでは切れない人や

糖尿病があって、足に傷ができるとなかなか治らず

長期にわたると徐々に組織が壊死してくるとか

いろんな不都合がある人の足のケアを専門にするのが

「フットケア」

と理解しています。

 

今では「日本フットケア学会」なるものがあり

研修や普及啓発に励んでいるようです。

 

でも、この事件発生のときには

そんな知識や組織もなく

まだまだ認知されていない状況だったようです。

 

長期間警察で拘留され、厳しい取り調べに

どうでもよくなっていたとき

ある弁護士から

「看護師としてどう患者に向き合ってきたか。」

そんな質問を受け、ハッと我に返ったそうです。

 

「専門職として、正しいケアをした。」

 

そのことが、長期にわたる戦いを続けることができた

大きな原因だったように話していました。

 

今ではフットケアもずいぶん認知度が上がってきました。

でも、知らない人にとっては

「痛そう~。」

と見えるかもしれません。

 

「知らない」ってことは

いらぬ誤解も生むものなんですね。

 

誤解したまま、今までいてごめんなさい。

ちゃんと理解して

そんな誤解が生まれなくなるようにしていきたいと思います。

 

では、もう夜ですが

雨も上がってきたことですし

よい休日をお過ごしください。

 

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