リモートでの多職種連携

投稿日:
RRiceさんによる写真ACからの写真

 

おはようございます。


先週もZOOMの話を何度も書いたんですけど
その後、ほかの職能団体の人からも
「ZOOMを使って多職種連携したいんです。」
という連絡をいただきました。

新型コロナウイルス感染が広がってから
その職能団体もご多分に漏れず研修が軒並み中止になってるそうです。

ZOOMも使ったことはあるけど
それで研修をするとなるとなかなかハードルが高いらしく
その上に、ほかの事業所や多職種と連携を取ろうとすると
まずはZOOMってどんなもの?
というところから始めないといけないので
どうしたらいいかという相談でした。

また、もう一つ

何か介護保険の最新の情報について
知ってることはありませんか?
という相談もありました。

そこで

この間、ここにも書きましたが
国の方は介護保険のICT化に
本格的に取り組む方向であること。

一時的な対応である
リモートでの担当者会議も
もしかすると、今後も可能になるかもしれないこと。

そうなると
自分も使えて、初めての人には使い方の説明もできなくてはいけないこと。

全員が有料のビジネス会員になるわけじゃないと思うから
無料会員が使える40分のうちに担当者会議を終わらせないといけないこと。

そうするためには
事前にしっかりアセスメントをして
作成したケアプランはあらかじめ各事業所に送付して
意見のすり合わせを行ったうえで
担当者会議を開催しないといけないこと。

ここで必要なのは
どうしてこのケアプランになったのか
根拠を持って説明できるようにしておかないと
利用者や家族、各事業所に説明、同意、納得してもらえないこと。

その説明のための伝える力も必要になること。

などなど

様々な話をしました。

ツールとしてZOOMなどを使うことは
多くなるでしょうし
使っているうちに慣れると思いますが
それだけでICT化についたいっているというのは
なんだか違うように感じます。

使いこなす前には
基本的な情報の収集や分析(アセスメント)が必要で
それを的確に伝える技術も必要です。

そして、一番大事だと思っているのは

相手(利用)をよく見るということです。

利用者をよく理解していかないと
いくらいい道具を持っていても、使いこなせてもダメなんです。

利用者をしっかり見て
しっかり話を聞いて
理解できるようにしていきましょう。


そして、高松市内で
リモートでの多職種連携が始まるかもしれませんね~。


では、月曜日です。
今週も元気にいきましょう!

 

 

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