主任ケアマネに求められるもの

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おはようございます。

 

以前にも書いていると思いますが、今年度から主任ケアマネの更新研修が始まっています。

現在、3回受講していますが、全部で8回なのでまだまだ初めの段階ですね。

 

現時点での感想は、今年が初めてなので、受講生も講師のほうも戸惑いが多く、なかなか大変といったところでしょうか。

でも、少しですが県や国の意図するところが見えてきたのでお伝えしたいと思います。

 

まず、これは「主任ケアマネ」の更新研修だということ。

 

「なにを今さら言ってるの?」

と、思うかもしれませんが…。

案外、難しいんです。

 

知ってのとおり、「主任ケアマネ」には、求められる仕事があります。

一般ケアマネに対する指導や、スーパービジョン。

さまざまな機関やサービスと連携していくこと。

地域性のある問題に対して行動を起こし、新しいサービスを作っていくなどです。

 

研修もその「主任ケアマネとしての仕事」に焦点を当てて行われるので、今までのものと違い、内容が分かりにくいと感じます。

(ちゃんと分かっている人もいると思いますが)

 

しかし、この研修から「主任ケアマネに求められているもの」が何かということが、なんとなくわかった気がします。

 

例えば、一般ケアマネに指導をするときも

どんなエビデンス(根拠、証拠)があってそのように指導しているのか。

相手にどこまで求め、どのように変化してほしいと考えているのか。

何を中心に考えて、指導を行うのか。

指導をした後の変化をどのようにとらえているのか。

 

どれをとっても

「あ、こうしたらいいんじゃない?」

というような、雑談程度で終わらせないで、エビデンスをもとに具体的に変化を起こさせてほしいという思いを感じます。

 

「でも、難しいわ。」

と、思う人。

そうです。

難しいんです。

 

でも、どんな指導をするにも、何をエビデンスとして言っているのか、自分も確認しながら行うことで、専門性が高まり、良い結果が得られると思います。

 

介護、福祉系は以前からエビデンスが少ないことが問題でした。

また、そのことについて意識をしない人が多いことも問題でした。

 

しかし、これから介護、福祉の現場も、こういったことを避けては通れなくなるのだと思います。

 

もっと、エビデンスを明確にしていく、努力をしていきましょう。

 

では、今日も前向きに行きましょう!

 

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