医療との連携強化

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おはようございます。

 

今度の制度改定で居宅の契約時に

利用者や家族に対して

「入院時にはその医療機関に対して

担当しているケアマネの名前や事業所名を伝えてください。」

と、説明することが義務づけられます。

 

義務付けられる前から皆さん説明していると思いますが

案外、利用者や家族って覚えてくれていないんですよね。

 

先日の医療、介護の研修のときに他の参加者とそんな話をしたら

「患者さんは在宅で使っているケアマネと

病院で聞かれるケアマネが別の人だと認識しているのかも。」

と、言われました。

「病院側の説明があまりうまくできていないのかも。」

とも、言っていました。

 

でも、そんな勘違いも少なくなるかも…。

 

今度の制度改定は介護だけじゃなくて

医療も障害も同時です。

医療の改定で予定入院の患者に対して医療機関が事前説明を外来で行うとき

新設される「入院時支援加算」を算定するのなら

入院前に使っている介護・福祉サービスを必ず把握しないと

算定できないように把握を義務付けるそうです。

 

入院前に病院がしっかり聞いてくれることで

退院時に利用者や家族、病院側も

「ああ、この人がケアマネなんだな。」

としっかり認識してくれるでしょう。

 

そうすることで、退院後の生活について

「ケアマネに早めに連絡して相談しよう。」

と、思ってくれるのじゃないかなと期待しています。

 

しかし、予定していない入院の時は

今と同じかもしれませんけど…。

 

そのほかにも

「身体的・社会的・精神的背景を含めた患者情報の把握」

「入院生活の説明」

をしないといけないとのこと。

 

この

身体的・社会的・精神的背景を…は

在宅での様子をケアマネが入院時の連携で情報提供していますが

新しくその様式が出ていますよね。

 

様式の内容はなかなか細かいものですが

内容だけでなく、それを提供することで

今以上にケアマネと医療機関との間の情報共有を

密にしなさいってことでしょう。

 

医療の側も加算を取ろうと思うと

ケアマネに対してあれこれと言って来るかもしれません。

でも、聞いてくれることはありがたいことです。

この機会にしっかり連携が取れるようにしていきましょう。

 

では、月曜日です。

今週も前向きにいきましょう!

 

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