同級生の苦言

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おはようございます。

 

今日から仕事初めのところが多いと思います。

新しい年

新しい気持ちで仕事も頑張っていきましょう。

 

ということで

このお正月に中学時代の同窓会をした・・・

というのは、もう書きましたが

やはり、この年齢になってくると

話題が「孫」と「親の介護」になってきます。

 

今回も同級生から

親の介護の悩みとケアマネに対する苦言を聞きました。

 

そこはお父さんが認知症

お母さんが内科的な疾患で手術が必要。

お父さんは要介護3

どこかに預けないとお母さんの手術ができないが

ケアマネの言っていることが理解できない。

自分の言うことをあまり聞いてくれない。

お願いしてもすぐには動いていくれない。

 

そんな相談でした。

 

ケアマネの言っていることが理解できないというのは

この業界でしか使わない言葉を連発すること。

 

「サ高住ってなんや?」

 

「サ高住に入れましょう。入れましょうって

同じことばっかり言うんやけど、サ高住が何か分からん。」

 

サービス付き高齢者住宅

略して「サ高住」

同業者には伝わるけど、利用者や家族には伝わらない。

言葉が分からなければ

もちろん、それがどういったものかも分からない。

 

どんなサービスでどのくらい費用が掛かるのか。

利用者にあったサービスなのか

それとももっと元気な人対象なのか

反対に重症の人が対象なのか。

 

話を詳しく聞くと

結局自社のサービスであるサービス付き高齢者住宅への

一時的な入居を勧めている様子。

「要介護3の認定が出ているので

まずはショートステイという

何日か泊りができるところを探してもらってもいいのでは?」

という説明もしました。

 

少し前

連携、連携と言われ始めたころ

ケアマネからは

「病院との連携がしにくい。」

という話しをよく聞きました。

 

なぜなら

「医療職は専門用語ばかりで説明して

こちらが分からないと言うと、そんなことも知らないの?みたいな態度をとるから。」

と、言われていました。

 

しかし、今

ケアマネは利用者や家族に分かる言葉で

ちゃんと説明できているでしょうか?

当時、自分たちが感じたのと同じような気持ちを

利用者や家族に抱かせていないでしょうか?

 

常日頃使い慣れている言葉は

自分たちのコミュニティだけで通じる言葉であっても

それ以外のコミュニティでも通じると錯覚することがあります。

 

どんなに簡単な言葉であっても

知らない人にとっては難しいものです。

相手が理解できる言葉で

相手が知りたいことを説明しましょう。

 

では、今年も頑張りましょう!

 

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