家族の情2

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おはようございます。


昨日の話の続きです。

本人のお金を親族
もしくは
全く関係のない人が持って行ってしまう。

そんな時
結局支援者は何もできないのか?

支援者は自分の対応がこれでいいのか?
と、悩むことが多いと思います。

どうにかしてあげたいけど
自分一人ではどうすることもできない。

本人のお金ですから
本人が「かまわない。」
と言ってしまえば、相手に渡すのを黙ってみているほかありません。

でも
昨日も書いたように
本人が「渡したくない。」
といえば、助言したり
必要な機関につなぐことができます。

じゃあ
それはどこにつないだらいいんだ?
ということになりますが
やはり、一番は法律家のところでしょう。

本人が渡したくないと意思表明してくれれば
弁護士から内容証明郵便を送ることができます。

「本人が渡したくないと言っているから
これ以上取りに来ないでください。」
というような内容を書いて送ります。

しかし

ここで心配されるのが
「そんなことで効果があるの?」
ということ。

はい

おっしゃるとおり
効果がないこともあります。
反対に怒って怒鳴り込んでくる人もいます。

半数以上のケースはこれで治まるそうです。

本人が怖がって
はっきりとした対応を希望しないこともあるので
無理強いはできないのですが
法律家を入れることで解決に向かうこともありますので
このようなケースを持っている人は
一度検討してみてください。

もし

お金がないことで相談をためらっているのであれば
法テラスの利用も検討しましょう。

本人が外出できない
少々判断力が低下している
という場合でも
「出張相談」や「特定援助対象者法律相談援助」
というものがあります。

大きな金銭的負担なく
弁護士などの法律相談を受けることができる場合もありますので
一度電話で相談してみてくださいね。


いろんな大変なケースが出てくると思いますが
自分一人で抱え込まずに
いろんな相談機関につないで
チームで関わっていきましょう。


では、金曜日です。
後1日、頑張りましょう!

 

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