必要なものを必要なだけ

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おはようございます。

今日で今年も終わりですね。
皆さん、何をして過ごされてますか?


つい、先日のニュース
金融庁は保険会社向けの監督指針に新たに
「公的年金の受け取り試算額などの公的保険制度についての情報提供を適切に行う」
といった規定を盛り込む。
というのが出ていました。

人のお金の相談にのってると
なんでこんなに保険かけてるの?
という方もいて、ちょっともやもやすることもあるんです。

だって、社会保障の中でカバーできる部分もあるので
その足らずを民間の保険でカバーするっていう考え方が
民間保険を掛けるときには大事なんです。

だから、その方の公的な保険について説明してから
必要な保険を勧めなさいって、規定に盛り込むらしい。

それはとてもいいことだと思います。

が!
ニュースにもありましたが
本来、公的な保険というのは国が説明すべきもの。
(と、私は思ってる。)

そもそも、仕組みが複雑すぎて
分かりにくいのが問題だと思う。

だから、みんな不安に感じるし
足りないから、保険に入ったり、投資したりしてる。

もう少し、分かりやすい説明をしてほしい。

と、思うのは私だけじゃないはず。

でも、自分がどのくらい公的な保証を受けられるのかを知っておくのも大事。
それをすることで、必要以上に不安に感じたり
保険をかけすぎたりせずに
自分に必要なものを必要なだけ利用できるようにしていきましょう。


では、今年最後の日。
風が強くて寒いけど
良い年の終わりにしましょうね!

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