理解してもらう

投稿日:
ear, auricle, listen

geralt (CC0), Pixabay

おはようございます。

 

この間から
重要事項や個人情報、契約などの話しをしていますが
すでに何年も相談業務をしている人に質問です。

 

はじめに重要事項などについて説明しているのに
利用者や家族から
「こんなん初めて聞いた。」
なんて言われて
「えっ?」
って、なったことありませんか?

 

特にこれからケアマネ業務や
相談業務につく人にお伝えしたいのですが
利用者や家族は
初めて介護保険を利用するときなど
いろんな不安があるものです。
忙しくて頭の中もいっぱいいっぱいだったりするので
そもそも、ほとんどの話しを聞いていません!

まあ、ここまで書くと語弊があるかもしれませんが
こちらが伝えたいことを
正確に聞き取ってはくれない
正確に理解してもらえないことが多いです。

支援をする側はそこを理解した上で
説明などをわかりやすくする必要があります。

 

ただ、わかりやすく言ったからといって
理解してくれるかというと
これもまた別問題。

わかりやすく伝えることと
理解してもらうことは似ていますが、違うことなんですよ。

 

でも
まずはわかりやすく伝える工夫をしなければなりません。

利用者や家族に対する説明が
専門用語ばかりになっていませんか?
普段使い慣れている言葉が
利用者や家族にも普通に通じる訳ではないんです。

専門家の中にばかりいると
その中の常識だけで考えてしまうようになります。
一般の人の感覚・常識・疑問は
専門家の常識とは違うのだと理解しておきましょう。

些細な誤解から
大きな不満につながってしまうことがあります。

はじめて会ったときに利用者や家族に
どの程度知識があるのか確認しておく。
その上で初回面談のときに事業所のこと(重要事項)や個人情報の取り扱い
その他
介護保険制度や福祉のサービスなどについて分かりやすく伝える。

話しの途中でも
「今お伝えしたことご理解いただけましたか?」
と、確認をしながら進める。

理解が難しいときは絵をかいたり
分かりやすい書籍などを使って説明する。

 

小学生でも分かるように
専門用語を使わずに説明ができるようにしましょう。

 

では、金曜日です。
後一日頑張りましょう!!

 

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