診療報酬改定

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おはようございます。

 

今回の制度改定は

医療、介護、障害の同時改定です。

(何度も言わなくってもわかってるって。)

 

医療の方も、ほぼ固まってきています。

とりあえず読むのなら

1月10日に出た、議論の整理が分かりやすいかと思います。

http://www.nextit.co.jp/prodserv/282017.html

 

2月7日に出たこっちは、ちょっとボリュームがありますが

最新の情報ですので、一度開いて確認しておきましょう。

(ほぼ、1月10日の分と同じですが、報酬単価がついています。)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000193708.pdf

 

今回の診療報酬改定では、介護や障害との連携をかなり意識しています。

 

介護でいう3回目の退院退所加算を算定するためには

入院中の病院の医師がカンファレンスに参加しないといけなかったのですが

今回の案では「保険医または看護師等」の参加に変わってますし

3者以上が参加し、指導を受けた場合の算定要件には

ケアマネとともに障害の相談支援員が追加されています。

 

また、最近しょっちゅう書いているACP。

これについても

訪問診療などで看取りをする場合

「ACPのガイドラインも含めた対応をすること」

と看取りの算定要件の中に入ってきました。

 

今回は訪問診療の看取りの中で行うことになりましたが

先々では介護の現場でも導入されていくのではないかと考えています。

 

高松でも時々そういった研修が行われていますので

一度機会をとらえて参加しておきましょう。

 

どんなことを言っているのか

基本の考え方はどういったことなのか

少しでも知っていると、報酬の話だけでなく

役に立つと思います。

 

リハビリについてもいくつか変更点が出てきています。

病院から退院するときにリハビリを行う事業所のほうへ

病院でおこなっていたリハビリの実施計画が共有できるよう

様式が見直されます。

簡略化されるようですが、ケアマネにも提供してもらえるのかな~?

できれば同時にもらいたいですよね。

 

診療報酬の改定、見慣れないものが並んでいたりしますが

じっくり見ていくとなんとなくわかってきたりします。

今の段階でちょっと目を通しておくと

後で聞いた説明がくっついて理解できることもあるので

面倒がらずに読んでおきましょう。

 

では、今日の日中は暖かくなるそうです。

元気にいきましょう!

 

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