輝かせることができるか

投稿日:
ステキさんによる写真ACからの写真

 

おはようございます。

 

昨日、夜に会議があって
それが終わって自宅に帰り
ぼんやりとテレビを観てたんですね。

ときどきみる「ガイアの夜明け」

マネーを呼ぶ”家の整理”

家の中に眠っている昭和初期の洋服を買い取り
それをきれいにして売っている女性の話しだったんです。

彼女は一つ一つ洋服にまつわる話を聞きだし
その思いも一緒に引き受け
綺麗に洗濯や補修をして売り出すんです。

しかし

なかなか売れないんですよ。

なぜかというと

高いんです。

スカート1点、108000円+消費税

う~~ん
高い・・・。

確かに高い。

でもね、見てるときれいなんですよ。
昭和初期の洋服って大量生産されたものじゃないので
ひとつひとつ職人さんが手仕事で仕上げたものなんです。

生地そのものがいいですし
その上に丁寧に縫製している。
デザインも一つとして同じものがなく
斬新でモダン。

 

でも、売れないことに不安を感じだし
価格を下げた方がいいのかと迷い始める。

(うん、その気持ち分かる。)

迷った気持ちをもったまま
ひとつのかけに出ます。
あるデパートの催事担当者にアポをとって訪問し
販売イベントができないか交渉するわけです。

そしたら、バイヤーさんが
「こんないいものは見たことがない。」
と、イベントを即決。

その時に気にかかっていた価格を
バイヤーさんに相談。
「値段を下げようかと思っているんだけど・・・。」

そうしたら、年配のバイヤーさんも若いバイヤーさんからも
「下げない方がいい!!」
との、言葉が。

 

「価値のあるものは、高い。
適正価格で販売すればいい!」

 

さて

前置きが長くなりましたが
自分にはどの程度の価値があるのか。
どこが自分の適性価格なのか。
同じ仕事をしている他の人と比べたとき
自分を選んでもらえるだけの「何か」があるか。

 

彼女は、洋服を買い取るときに
その人と洋服の物語まで一緒に買い取ります。
その物語を洋服にまとわせて売るんです。

「お嬢様が銀座で買い物をするときのために仕立てた洋服」
「初めてのデイトで着るために仕立てたワンピース」

売主が古くて、もう着ることもないと思いながらも
なかなか手放せなかった洋服が
彼女の手を借りることで
物語をまといつつ、生き物のように輝きだす。

洋服とは違うけど
利用者も長い人生を歩んできた人生の大先輩。

その人たちを輝かせることができるなら
そういうケアプランを作れる
そんな関わり方ができるケアマネは
価値のある人ではないだろうか。

あなたのケアマネとしての価値
その適正価格はいくらだと思いますか?
もしかして、給付管理料より低い?
同じくらい?
それとも、高い?

もし
自分の価値を低いと考えているなら
自分で自分に限界を作っているのかもしれません。
リミッターを外してみましょう。
もっと、もっと人に影響を与えることができる
利用者を輝かせることができるかもしれませんよ。

 

テレビを観ながらそんなことを考えました。

あなたは、どう思いますか?

 

では、今日も笑顔でいきましょう!

 

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