頑張らなくちゃいけないこと

投稿日:
acworksさんによる写真ACからの写真

 

おはようございます。

 

昨日、本人の病院の付き添いを誰がするか

と言う話を書きましたが

この話って、実は

本人がとこで、どう生きたいかと言う話なんです。

 

病気になっても

要介護になっても

自宅で最後まで暮らしたい

と言うのは

ほとんどの人が本心で思っているところです。

 

最近は、意思決定支援をきちんとしなさい

と、あちこちで研修があります。

いろんなところでACPを聞きますし

私自身もそういった話をよくします。

 

ただ、意思を決定するのはいいけれど

決めた後、どうしてますか?

 

というのは

「自分は決めるだけで

決めた後は誰かがしてくれる~。」

って、ことではなく

「決めたことは自分がやらなくちゃいけないこと!」

だと、認識していますか?ということなんです。

 

そこを理解した上で、意思決定支援をしましょう。

 

どういうことかというと

例えば

「家でいつまでも元気で暮らしたい。」

と言うことが希望なら

段差のある家で生活するためには

足が持ち上げられないといけません。

 

だから転ばないように

足の筋力を落とさないように

足首を持ち上げられるように

日ごろから運動をして筋力の維持や

体幹のバランスに気をつけないといけません。

また、栄養不足で筋肉が落ちていきますから

タンパク質をしっかり摂ったり

栄養バランスの良い食事を気をつけないといけません。

 

家で生活を続けるなら

助けてくれる人を近くで見つけないといけません。

だから

近隣の住人や民生委員とも親しくしないといけませんし

コミセンの活動や自治会の活動にも参加していないといけません。

 

これらは、自宅で生活したいと希望する本人が努力することです。

 

希望したら全てを誰かが整えてくれるわけではないんです。

 

意思決定支援はあちこちで流行っていますが

意思だけを決めればいいわけではなく

その想いが叶えられるように

決めた自分も「努力をしなければいけない。」

と言うことなんですよ。

 

そのことも、意思決定支援とともに

伝えていこうと思います。

 

では、今日も楽しんでいきましょう!

 

関連記事

  • 終活の仕方終活の仕方 おはようございます。 先日の相談で「田舎で持ち家で生活し […]
  • 人生をデザインする人生をデザインする おはようございます。 ACP(アドバンスケアプランニング)の […]
  • 違うんだよな~違うんだよな~ おはようございます。 こんな質問を受けました。  […]
  • 終活終活 おはようございます。 先日、担当している被後見人と一緒に納骨 […]
  • 不良老人上等!不良老人上等! おはようございます。 先日、テレビで「ぽつんと一軒家」ってい […]