頑張りすぎない

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nanairo125さんによる写真ACからの写真

 

おはようございます。


先日、知り合いのケアマネさんから
こんな相談がありました。

「認知症の夫婦から頼まれて
信託の手続きをケアマネが銀行相手にしている。
これは良くないと思うのだが・・・。」

ですね。

私もそう思います。

担当のケアマネさんは
本当に善意で
困っているから助けてあげなくちゃと思ってやっているのだと思いますが
これはケアマネがやるべきことではないです。

皆さんもお金に関することは注意していると思いますが
善意で行っていても、周りから見ると
なんとなく違和感を感じられたり
不信感を持たれる原因となります。

利用者も初めは信頼してくれていても
何か些細なきっかけから
不信感を持たれてしまって関係が壊れたり
親族からはあらぬ疑いをかけられたりします。

それに
銀行の手続きなどは親族でもさせてくれないところが多く
どのような権限で手続きの代行を行うのか
個人情報保護の観点からも
本人の同意があったとしても
ケアマネが行うべき業務の範疇を超えてしまっています。

特に今回の相談は
夫婦二人ともに認知症があるとのこと。

その場合は
時間がかかっても
成年後見制度の利用を勧めるなどした方がいいでしょう。

その過程で包括支援センターや保険者にも相談して
自分一人で対応しないように注意しましょう。

今回は上司にあたる人が気づいて
声をかけてあげたところからほかの機関にもつながりました。

「みんな忙しそうだから
自分も一人で頑張らなくちゃいけない!」

なんて思わないで
ちゃんと周りの人に相談して助けてもらいましょう!

一人で頑張りすぎないようにしましょうね。


では、今日も前向きにいきましょう!

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