また、知り合いが本出したよ~

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おはようございます。


またまた
知り合いが本を出しました!

っていうか
ただいま予約受付中。

2週間後に発売です。

どんな本かというと
『公務員の「伝え方」の技術』

そうなんです。
書いた人は現役の公務員。
それも近くの岡山県倉敷市の公務員さんなんです!

もー、びっくりですよ~。

この人
私がいつも言ってる「セミコン」で知り合った人なんですが
すごく柔らかい物腰で
おまけにと~ってもかわいいベビーフェイス。

でも、何事にも真剣に向き合っていて真面目。
本の題名には「コミュ障の・・」とついてるんですが
落語が趣味で、倉敷が水害にあったときには
避難所を回って披露し
被災者を元気づけてきました。

常に地域住民に対して何ができるかを考えていて
私から見ると公務員の鏡みたいな人。

そんな、素敵な彼が
自分で企画を持ち込んで
自分と同じように伝え方が下手で
悩んでいる人の助けになりたいと
一生懸命書いた本です。

ここを読んでくれている人は
介護、福祉系の人がほとんどだと思いますが
この業界でも相手にうまく伝える技術が必要です。

絶対に参考になると思うので
ぜひ!予約して買ってください!笑

予約はこちら↓

 

で、ついでと言っては何ですが合わせて読んでほしい本。
こちらも、同じ岡山県の岡山市で仕事をしていた
現在は厚労省に戻ったお役人(あえて言う)の知り合いが書いた本。
以前に一度紹介していますが
こちらはゴリゴリの医療・介護の連携など
地域包括ケアシステムについて書かれた本です。

こちらも、ちょっと硬いですがおすすめ。
購入はこちら↓

 

そして、もう1冊
私の大好きな馬場加奈子さんの本。
モデルのように彼女が表紙を飾ってて
ファッション誌か?!ってな様相ですが
こちらも中身は硬派。

障害のある子どもを持つシングルマザーが
いろんな困りごとを解決するために起業した話。
シングルマザーだから分かる社会問題に向き合い
地域の中で何ができるかを考えた本です。

注文はこちら↓

この3冊ね、合わせて読んでほしいんですよ。

なぜかっていうと
私の中では3冊がめちゃくちゃ繋がってる。

どれも「地域で暮らす人に対して何ができるか?」
っていうことを、一生懸命考えて作られた本だと思ってるんだよね。
(まだ、牧野さん(マッキー)の本は読んでないけどね。)

3冊読み比べて
私の感想があってるかどうか検証してみてください。

さあ、マッキーの本がいつ頃届くか
とっても楽しみです。


では、今日も暑いと思います。
熱中症、水の飲みすぎによる水中毒にも注意しながら
今日も頑張っていきましょう!

 

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