おはようございます。
このブログにも書いたんですが、この前県警で行なわれた
「特殊詐欺ネットワーク会議」
っていうのに出て来ました。
で、その会議の話ではなくて、県警のエレベーターが面白かった話。
何が面白かったのかと言うと・・・、スピード。
1階で上に向かおうとボタンを押して待ってました。
到着したので乗ろうとしたら、中から二人の人が出て来ました。
待ってたのは三人。
中の人が降りてから乗ったんですが、一人目の身体が半分乗ったところで扉が閉まり始め、その速さもかなりなもの。
あわてて「開」のスイッチを押しましたが、乗ってから三人で顔を見合わせて笑ってしまいました。
いつも行くところは、病院や施設で、エレベーターもイライラするくらいゆっくりなんです。
それが、県警はあっという間に閉まってしまう(笑)
一緒に乗った人と
「県警って機敏に行動せないかんから、エレベーターもはよう閉まるんかの~」って。
「業種によっては、こんなところも違うんだ~」と、すごい発見をしたような気分になりました。
いつも同じことばっかりしてると、それが世間全部の常識のように思っちゃいますよね。
でも、ちょっと行動を変えてみると
「全く違う世界に行き当たったりするんだな~」って思いました。
皆さんも、いつも当たり前って思ってたことが、違ってたなんて経験ないですか?
では、台風の進路が気になりますが、良い休日を!