おはようございます。
ちょっと前に今度の改定のことで
けっこうぶちぶち言ってましたが
まぁぁぁぁぁぁ!!!!
今回も
大大大大大ぶちぶち大かぁぁぁぁぁぁい!!
ほんま
ええ加減にせぇよ!!
こんなんやって何の意味があるんやっ!
っていう、改定が決まりました。
はぁっ
溜息しか☎
あはは、おかしくなってるから
☎が出んわ。笑
で
何かというと
ケアマネが前6か月の間に使った
訪問介護、(地域密着型)通所介護、福祉用具貸与の各サービスの割合と
訪問介護、(地域密着型)通所介護、福祉用具貸与の
サービスごとの同一事業者によって提供されたものの割合について
利用者に説明することをケアマネに義務付けるんだって。
ほんと
毎回言ってるけど
書類の簡素化
事務の効率化ってどこ行った!!
こんなん説明してどうなるんや??!!
これで公正・中立が担保できると
本気で思とんやろか?
この大勢のおっさん達は??
こんなん
儲けようとしか考えてない事業所には何の効力も発揮せんし
今でもコロナを言い訳に、利用者のサービス制限してるところもあるのに
それが、こんなことさせたからって
「いや、大変やわ。
襟を正していかないかんわぁ~!」
って
そんなしおらしいこと言うと思とんやろか?
ほんま、〇〇ちゃうか?
(あまりに口が悪くなってるから、自主規制しました。)
報酬単価も出してきてるけど
まあ、毎回ですから期待してませんでしたが
あきれてものが言えない単価。
そりゃ、団塊の世代が後期高齢者に近づいてくるから
そのために介護給付費を抑えておきたいのはわかる。
でも
これでは介護サービスを続けていこうっていう事業所は
どんどん減っていってしまうよ。
しかし
実際に団塊の世代が後期高齢者になる
3年後の改定を考えてるんだろうと思うから
皆さん!
もっと厳しくなるよぅぉぅぉぅぉぅ!
はぁ、疲れた。
ということで
ちっとも気分は上がりませんが
今日も笑顔で行きましょう!