おはようございます。
昨日の続きですが
昨日の話だけを読むと
生活福祉資金を借りるのが
良くないようにとられるといけないので
書いときます。
生活福祉資金が必要な人は
ちゃんと借りましょう。
これは、生活に困っている人のためのものです。
必要な人が借りられないのは困ります。
だから窓口で制限をかけるなどせずに
申請を出した人、すべてをそこでは受理する必要があるんです。
だけど、審査は通らないことがありますよ
という話なんです。
これは窓口に言っても仕方ないこと。
決定しているのは他のところですからね。
不支給の原因については個人個人違うと思うので
そこについては何も言えることはありません。
でね
今、日本の自殺者の数って増えてきてるんですよ。
それも女性の割合が
ものすごく増えている。
これはコロナで仕事がなくなったりして
生活に困窮したからとか
精神的に追い詰められたからだといわれています。
そんな時には
ちょっと立ち止まって
生活福祉資金とか生活保護とか
使える制度を検討して(情報提供して)いきましょう。
使っちゃいけないことはないんです。
必要な人にはちゃんと届けてあげましょう。
落ち着いたら
また仕事を探していったらいいんです。
そうしたら、働いて収めた税金として国に戻り
ほかの困っている人の助けになれるんですから。
使える制度、サービスを
適切な時期に必要な人に届けましょう。
では、今日も日中は暖かくなりそうです。
良い一日をお過ごしください!