おはようございます。
最近
というか、前からですけど
常に仕事ではパソコン(PC)を使っています。
ノートに書いたり
メモを取ったりすることはありますが
システムに入力したり
WordやExcel、PowerPointを使って仕事をしたり
会議や研修をZOOMで受けたりと
一日も休むことなくPCを触っています。
私は家に帰っても
このメルマガを書いたり
Facebookを見たり
ネットで何かを買ったり
メールを送ったり受け取ったり
株式の売買をしたり
セミナーをしたり
土日も休むことなく触っています。
で
このPC
しばらく使っていると
古いバージョンのサポートが終わったり
ウイルスソフトの更新が必要になったり
新しい機能が必要になったりと
何かとお金がかかってしまうんですよね~。
あ~、大変と思うんですが
先日新しいPCを購入しようか迷っていた時に家族に言われたのが
「パソコンは消耗品やで。
だいたい2~3年で買い替えな。」
ひぇぇぇぇ~。
なんと!!
消耗品とな?!
しかし
よくよく考えてみると
確かにそうなのかもと思いました。
そして、あんまりPCのことをわかっていない私ですが
どうやら、見た目や軽さで選ぶのではなく
CPUというものを選ばないといけないんだそうです。
聞きかじりの情報ではありますが
CPUってPCの一番大事なものだそうで
これが昔のタイプだと負荷がかかりすぎて発熱したり
そもそもいろんなものがうまく処理できず
反応が遅くなってしまうんだそうです。
特にZOOMなどを使う場合は
CPUのコア数を表す数字が
CORE5、もしくはCORE7と表示されているものを選んだ方がいいとのことで
PCのどこかにシールで貼ってあるので
それを確認して買いましょう。
しかし、こういうのを苦手な人が調べようと思っても
ちんぷんかんぷんで話もかみ合わないので
どんな使い方をするのかお店の人に言って
選んでもらうのが一番でしょう。
その時も
「CPUのコアが5か7にして。」
と、伝えるのを忘れずに!
介護保険の制度改定でも
ICT化が進められています。
買い替えるのが負担とは思いますが
今どきはPCなしには仕事ができません。
値段だけで考えずに
どのような業務に使うのか
そのためにはどの程度の水準の機器が必要なのか
ちゃんと確認して購入しましょうね。
では、金曜日です。
あと1日頑張りましょう!