まだあきらめてないんかい?!

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おはようございます。

 

12月20日に行われた経済財政諮問会議で

またケアプランの一部有料化が議題になったようです。

 

まあ、これだけが課題ではないんですが

まだあきらめてないってことですね。

 

これだけしつこく出してくるんですから

来年度からの本格的な医療・介護・障害の

制度改定の会議では、きっと検討課題に挙がってくるのではないでしょうか。

 

今までは何とか回避してきましたが

同じケアマネの中にも一部有料化に賛成する人がいます。

どちらがいいとは一概に言えませんが

流れとしては有料化に傾くのではと考えています。

 

ただ、ケアプランの一部有料化だけをとらえて

「大変だ!」と騒いでも仕方ありません。

有料化に反対なら大勢の意見で

また、根拠を示して持っていかないと

単に「反対」というだけではどうにもなりません。

 

同じケアマネで組織している

「日本介護支援専門員協議会」などに

そういった意見を出して

組織として国に働きかけてもらうのはどうでしょうか。

 

そして、もっと肝心なことは

ケアマネの質の向上とユーザー教育です。

 

今一度介護保険の理念やその効果をきちんと示して

国民の税金を投入してまで

何のために使うのか(提供するのか)

どういった目的で

どの程度効果が見込まれるのか

そのあたりも考えていかなくてはなりません。

 

税金を使いながら

かといって事業者は利益も出さなくてはならない。

とても難しい事業だと思いますが

税金を投入するだけの価値はあると思います。

 

誰にでも公正・中立にサービスを提供する。

そのためのケアプランの作成。

もっと元気になりたいと希望する人にも

セルフネグレクトをする人にも

虐待を受けている人にも

皆に必要なものなんです。

 

一部有料化したとして

「介護サービスを受けられない」

という人が出てこないように

携わる人は努力していきましょう。

 

では、年末まであと少し。

慌てず、焦らず

大事にいきましょう!

 

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