ケアマネジメントの流れ13

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おはようございます。

 

担当者会議をして、ケアプランが決まったら

サービスが提供されていくようになります。

 

まあ、皆さん経験のあるケアマネや事業所担当者さんなんで

サービスが提供されるようになってからのことは理解されているでしょう。

 

でも、一応流れについて説明しておきますね。

 

第十三号にはケアプランの実施状況等の把握および評価等について書かれています。

担当者会議が終わって「やれやれ」と思っても、そこで終わりではありません。

 

計画通りにサービスが提供されているか

利用者の「解決すべき課題」が

変化しているのか

いないのか

しているとして、ケアプランの変更は必要ないのか。

(長期間変化していないのも問題と言われるんですが…。)

 

ケアマネ自身が利用者と面接するのはもちろんですが

各サービス事業所と連絡調整をして

利用者の変化について把握したり

サービスの変更、ケアプランの変更が必要ないかを

確認していかなければなりません。

 

この実施状況の把握とは、モニタリングのことですが

「利用者についての継続的なアセスメントを含む。」

となっています。

 

ケアマネが居宅を訪問して利用者に面接したとき

利用者の解決すべき課題に変化があれば

モニタリングと同時にアセスメントを行い

各事業所にも連絡を取って情報を収集し

必要があれば、速やかにケアプランの変更を行いなさい。

 

ただ、利用者の解決すべき課題の変化に気づくのは

直接サービスを提供するサービス事業者によって把握されることも多いので

普段から各サービス担当者と緊密に連携を取っておいて

そこからも情報をもらうようにしなさい。

 

と、まあ、こんな具合に書かれています。

 

ときどき、サービス事業所の担当者から

「状態が変わって、今の目標では難しくなっているのに

担当のケアマネさんに言ってもケアプランを変更してくれない。

なんていう、苦情を聞きます。

 

もし、それが本当なら、とんでもない話です。

 

せっかく事業所さんから情報をもらえているのに、それを生かせないなんて。

そういうと

「私のモニタリングと違います。」

という人もいます。

仮に、自分が確認した状態と違うというのであれば

それをサービス事業所の担当者に伝えてください。

ほかのサービスを利用中にはどうなのか、確認してください。

 

それを行わずして、せっかくの情報を聞かないなんてことはしないようにしましょう。

 

では、今日はここまで。

今日も張り切っていきましょう!

 

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