介護現場のme too調査

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おはようございます。

 

以前に介護現場でのme tooについて書いたと思いますが

やっと!

厚労省が介護現場のセクハラ、パワハラについて

実態調査に乗り出すこととなったようです。

 

その調査を踏まえて、年度内にもマニアルを作成するとのこと。

 

国はこういった対応をすることで働く環境の改善を図り

介護人材の定着につなげていこうと考ているようです。

 

介護現場では人材不足が深刻化していますが

セクハラやパワハラを受けることで

良い人材がどんどんいなくなっているっていうことを

しっかりと受け止めてほしいですね。

 

しかしですね

どこか抜けてると思うんですよね。

今回の調査で対象とするのは

訪問介護を始めとする訪問型サービスなんです。

確かに訪問型サービス家という密室の中で

介護職員と利用者、家族などが2人きりになりやすいため

セクハラ、パワハラを受けやすい環境ではあります。

 

どこにも逃げる場所がなくて

セクハラやパワハラを受ければ、どれほど怖いか。

サービスの終わった後に長時間正座をさせられて

家族にずっと怒鳴られ続けたという話も聞いたことがあります。

 

事業所として、そういう事をしないようにと

利用者、家族にお願いしますが

なかなか聞いてくれないどころか

「奉仕の仕事をしよんやらか当たり前やろ」

とまで言う人もいます。

 

介護保険は契約ですから、お互い対等の立場です。

どちらかが上だの下だのと言う話ではありません。

なので、対等の人として対応していただけない場合には

事業所としては契約を解除することもあり得ますとお伝えしたりします。

 

何の手立てもしない事業所ももちろんあるようですが

それによって仕事を続けられないと判断した職員は

どんどん辞職してしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 

厚労省は今後の調査で、独自にその対応に取り組んでいる事業所について

良事例を聞き取り、それをマニアルに反映させたいと考えているようです。

 

まぁこれでも一歩前進と言うところでしょうか。

こういったことが現場で起こっていると言う事に

気がついただけましとしましょうか。

 

しっかりと目をそらさずに、今後の対応策を考えてほしいものだと思います。

こうご期待ってとこですね。

 

では、まだまだ暑い日が続きます。

しっかり水分を摂って、張り切っていきましょう!

 

 

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