元気をもらう

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photoBさんによる写真ACからの写真

 

おはようございます。

 

認知症の家族を介護している人の

話を聞いていました。

 

毎日介護しているのでストレスがたまる。

でも、大事な家族なので介護したい。

それなのに、一生懸命介護しても感謝されない。

ときには怒って介護の手を振り払う。

突然家から出て行って帰ってこない。

いろんなことが日々起こって神経が磨り減る。

 

そんなことをお茶やお菓子を食べつつ

吐き出してもらいました。

 

そうですよね。

介護って綺麗ごとだけじゃやっていけない。

いくら自分の親でも腹が立つ。

 

そうやって愚痴を言える時間や

聞いてもらえる場って大事。

 

愚痴だけど吐き出して

替わりに元気をもらって帰る。

そんな場や理解してくれる人のつながりを持っていないと

いつまで続くか分からない

先の見えなさに心が折れそうになってしまう。

 

いくら周りに理解を求めても

同じ状況の人はいないし

その場が過ぎてしまえば

人って忘れていくもの。

 

なかなか共感なんてできるものじゃない。

専門職だって難しいんだもの

家族や親せき、近所の人にそれを求めても

かえって落ち込むことが多い。

 

でも

みんな元気。

 

お互いに愚痴を言い合い

家族の悪口を言い合い

それでも家族に対する愛情を確認しあい

「お互いに頑張ろうね!」

って帰っていく。

 

「また来月来るね!

ありがとう!」

 

私にまでお礼を言ってくれる。

 

こちらこそ、ありがとう。

私こそ元気をもらっています。

人生いろんなことがあるけど

お互いに頑張りましょうね!

 

 

では、今日も良い天気です。

笑顔で頑張りましょう!

 

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