大変だよ

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おはようございます。


昨日、すでに次の制度改正の議論は始まってるよと書きました。

ケアプランの一部有料化のほかにも
利用者負担を増やす話もでていますし
福祉用具のみのケアプランのプラン料を減らすとか
介護保険の給付範囲の見直しなども論点に上がる可能性があります。

利用者負担を増やすというのは
現在利用料負担が2割の方がいますが
この部分をもう少し広げようという話が出ているようです。

今までなら年金を280万以上もらっている人が
2割負担の対象者でしたが
今度は年金を200万以上もらっている人を
対象としようとしているらしいです。

いやいや

200万って、まあまあきついよ。

年金は年々下がっていくことが想定されているのに
介護保険の負担が上がっていくなんて
生活できなくなるじゃないですか。

そうしたら
本当に必要な介護保険のサービスを使わなくなったり
昨日書いたようにケアプラン料も一部負担になると
「来てもらうだけでお金払わなくちゃいけないんだったら
介護保険は利用しない。」
って、話にならないか心配。

本当に心配な世帯ほど
介護保険の利用を渋ることにならないか
と、今から不安に思うわけですよ。

こんな議論が出るたびに言ってますが
介護保険のケアマネや訪問系のサービスって
利用者の居宅へ伺って話を聞いたりサービスしたりするんです。

だから、ちょっとした変化も気づきやすい。

介護者がいっぱいいっぱいだったりすると相談相手になったり
介護の仕方を教えてあげたり
ストレスをためないように息抜きさせたり
虐待の早期発見もできるし
専門的なアドバイスもできる。

そういった機能を見ることなく
数字だけで判断するのはいかがなものか。

と、常々思っているのです。

しかし、現実はそう甘くもなく

ケアマネや介護が生き残っていくためには
相当厳しい時代がそこまで来てるということです。


なので
昨日も書きましたが
次の制度改定は始まっています。
今からしっかり議論の方向性を見極めていかないと
2年半後に慌てても遅いんですよ。

他にもいろいろな話が再燃すると思います。
アンテナを立てて、情報収集と自己研鑽をしていきましょう。


では、今日も元気にいきましょう!

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