大岡越前とマザーテレサ

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おはようございます。

 

昨夜テレビを見ていたら

あの「大岡越前で有名な加藤剛さんの最後は?」

っていうのをやっていました。

 

実は加藤剛さん大好きだったんですよ~。

子供の時には家にいたじいちゃんの影響で

時代劇ばっかり見てました。

大岡越前に始まって、遠山の金さん

江戸を斬る

水戸黄門・・・などなど。

 

その中でも大岡越前の加藤剛さんは、すごく優しい語り口で

落ち着いた物腰といい

子ども心にもうっとりするくらい素敵でした。

 

「その生活は謎に包まれていた」

なんてことをテレビで言ってましたが

そういえばこの時代の俳優さん女優さんは

あまり私生活をオープンにしませんでしたね。

 

勝手なイメージで、加藤さんもきっと大岡越前のように

落ち着いた方なんだろうと思っていましたが

昨日のテレビを見る限り、やはりそういう方だったようで

ずっと家でも大岡越前の役になりきったようなというか

本人は「役に住んでもらう」という言い方をしてたそうですが

まさに大岡越前のような生活をなさっていたようです。

 

 1番驚いたのは、亡くなったときの様子。

先日80歳で亡くなられたんですが

末期癌の告知を受け「余命3ヶ月」と言われても

それまでの生活を変えることなく

きちんと食事をとり、運動し

「いつ仕事のオファーがきてもいいように」とシナリオを覚える練習をしたり

普段通りの生活をされ

最後は「今日は朝食は要らないよ」と言って

寝室に戻りそのまま家族に見守られながら眠るように息を引き取ったそうです。

 

介護ゼロ、看護ゼロ。

誰にも迷惑をかけず、救急搬送もせず

家族に見守られながら亡くなった様子は

まさに大岡越前ならこう生きただろうという最後だったそうです。

 

この番組を見ながらマザーテレサの名言を思い出しました。

 

「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」

 

自分の人生の残りを数えないといけなくなってきたけど

このままでいいのか?

自分の思考や言葉、行動を見直そう。

 

さて、今日はいい天気です。

秋晴れの中、どこかのお出かけしますか?

運転に気をつけて、良い休日をお過ごしください!

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