情報提供の仕方

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おはようございます。

 

Q&Aの続きですが

もろもろの雑感も入っています。

 

先日、介護保険の相談に来た人が

「どこに頼んでいいのか分からない。」

と言っていました。

 

何が分からないのかというと

「施設にくっついているところを使った方がいいのか

施設を持っていないところを使った方がいいのか?」

とのこと。

 

この人は介護認定を受けた人の家族。

今までサービスを使ったことがなく

どのように使えばいいのかどころか

どこに相談に行くのが一番いいのか

そこから悩んでいるとのこと。

 

事業所の立場からすれば、そこで

「うちならどんな相談にも乗れますよ!」

と、アピールしたいところですが

選ぶのは本人や家族です。

 

これは契約時の説明などと同じですね。

 

また、この相談者が心配していたのは

「相談した事業所が、自社サービスばかりを勧めるのではないか?」

ということ。

 

でも、そこには家族としての不安も隠れていて

「そこの施設を使いたかったら

そこのケアマネに頼まないと使わせてもらえないのではないか?」

 

「いえいえ、とんでもない!」

と説明しましたが、利用者や家族とすれば

そういったことが不安で、言いなりになるしかない人もいるんですね。

 

「ケアマネは公正・中立にサービスや事業所の紹介をすることに決まっています。

この春から、それが事業所の運営規定の中に明文化されましたが

以前から変わっていません。

そういったことをきちんと説明してくれる人なら

どこの事業所に所属していても、信頼できるケアマネですよ。」

と、説明しました。

 

説明しながら

「はたして自分も公正・中立に説明して

選ばれるケアマネになっているだろうか?」

そんなことを考えました。

 

今回の制度改定がなくても知っているケアマネは皆

以前から公正・中立に事業所を紹介しています。

地味ですが、当たり前のことを

普段から積み重ねていきましょう。

 

桜もぽつぽつ咲き始めました。

今日も元気にいきましょう!

 

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