業務効率化2

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おはようございます。

 

先週支援経過の事について書きました。

 

「支援経過の記入に時間がかかってしまう。」

「残業までしてるのに、どこまで書いていいのかわからない。」

「たくさん記入しているんだけれど

これが本当に必要なことかどうか分からない。」

そんな不安を皆さんに抱えています。

 

支援経過は絶対残しておかなくていけないものですが

その内容については「必要なこと」を書いておけばいいだけなのです。

 

いつも言うことですが

支援経過は日記でも感想文でもありません。

今日起こったこと、話したことをダラダラと書くものでもありませんし

想像で利用者や家族の気持ちを書くものでもありません。

 

支援経過を書くのは電話があったとき

訪問した時や何か問い合わせをして連携を取った時などです。

 

誰とどんな手段で連絡を取って

どういったことを話したのか

その事実をきちんと書くのが大事なんです。

 

また、訪問の記録として支援経過を書くときは

ほとんどがモニタリングのときではないでしょうか。

皆さん、ここの記録に一番悩んでいると思います。

 

実は、このモニタリング訪問の記録

テンプレート化しておくことをお勧めます。

 

モニタリング時の訪問は運営基準で定められた

絶対に行っていなければならない業務の1つです。

 

このモニタリング訪問というのは

同時にアセスメントを行っているものです。

ただ単に

「利用者がこういった。家族がこういった。」

ということを書くのではなく

注意深く利用者の表情や家族の表情

家の中の環境が変わっていないかどうか

利用者の身体状況が変わっていないのか

家族の介護力が変わっていないのか

そういったことに注意して書かなければなりません。

 

その上で何か変化があれば評価を行い

今のケアプランで良いのか判断しなければなりません。

評価をして今のままで良いとなれば

ケアプランは期日までそのままとなりますが

変更の必要ありといった場合は再度アセスメントを行い

それをもとにケアプランを検討しなければなりません。

 

この一連の流れを長々と文章で書いてしまうと

後で読み返しても何を言いたかったのかわからないものになってしまいます。

端的に誰が読んでもわかるように書いておきましょう。

 

そのために毎月の訪問はどこを見なければいけないのか

何について書かなければいけないのか

テンプレート化しておけば悩むことなく

簡単に必要な記録が残せるということなんです。

 

再度言いますが

支援経過は日記でも感想文でもないんです。

必要なこと、事実に基づくこと

想像ではなく分析して導きだされたこと

そう言ったことを書いていきましょう。

 

では、月曜日です。

今週も前向きにいきましょう!

 

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