次の改定3

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チームもじゃさんによる写真ACからの写真

 

おはようございます。

先週からの続きです。

訪問介護にも
「看取り加算」をつけると言う話が出てきています。

確かに終末期
在宅で療養するときに
訪問介護を利用することがあります。

末期癌の利用者が病院から帰ってきて自宅で療養する場合
悲しいですが、在宅で過ごせる期間はほんの少しということが多いです。

短期間ですが本人の状態が急激に変化する場合が多いですし
家族の心の動きが大きかったり
様々なことが大きく変わるので
ケアプランを何度も見直ししなくてはなりません。

そこについては
当たり前のことなのですが

利用者や家族の心に寄り添いながら
看取りへの向かっていく。
その大事で大変な部分を訪問介護も担っているのは事実です。

そこで
今回の改定で「看取り加算」
の話が出てきたようです。

ただし

単純に
看取りをしたから加算を算定する
というのではいけないでしょう。

医療との連携も必要ですし
それに伴う、専門的な研修や
24時間、いつでも連絡できる体制も必要でしょう。

そして

ここでも頻繁に書いている
「ACP」

これについて
訪問介護も担っていかなくてはいけないと出てきています。

今は様々なところで言われてきていますが
利用者や家族の身近にいて
心安く話ができて
普段の行動なども知っている人が行うのが一番だと考えています。

ACP、意思決定支援は
特別な人が特別なことをするのではなく
身近な人が、その人の気持ちに寄り添いながら行うものではないでしょうか。

ただ
専門職が行うときは
しっかりとした研修を受けてから実施する必要があります。

いろいろなところでACPを聞くようになり
言葉は知っていても
内容をしっかり理解して行っている人はまだまだ少ないと思います。
(私もその一人です。)

今後このACPについての研修は
もっと盛んになってくるでしょうし
医療・介護の中に大きなウェイトを占めるようになってくると思います。

その人の気持ちに寄り添いながら
一緒に決めていくことができる人

今後
訪問介護の現場でも
そういった人が求められてきているのでしょうね。

さて月曜日です。

今日1日仕事をすれば明日またお休みです。
今日は1日雨が降る予報です。
日暮れも早くなっています。

運転に気をつけて、今日も元気に行きましょう!

 

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