相続の相談

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おはようございます。


時々、相続についての相談を受けることがあります。

あ、弁護士や税理士じゃないので、
個別具体的にとはいきませんが、
一般的なお話なら、通常はこうだよ~なんて話ができます。

その中であるのが、
「自分の身内じゃない人に、財産を渡したい。」
というような話。

もちろん、できるんですが、
身内じゃない人に残すとなると、
そのまま、ほったらかしにしてたのでは渡せません。

どこまで本気なのか?
ということは、気になる部分ではあるんですが、

一般的には、身内(相続人)ではない人に財産を残す場合は、
①遺言書を書いて、その人に〇〇を渡すと書いておく。
※ただし、公証しておくこと
※遺言書の執行人を決めておくこと

②財産を生きているうちに譲渡する。
※認知症になっていてはできません
※また、無償であれば受け取った人に相続よりも高い税金がかかります。

本気で相続人以外に残したいのであれば、
絶対に何か手立てをしていないといけません。

何もせずに、あの人に渡したい。
渡すって言ってるから、何とかしてくれる。
は、通じません。

試しているのか、相談はしてくるけど、
全く行動を起こさない人がなんと多いことか。

まあ、私の財産じゃないので、
どうなろうと知ったこっちゃありませんが、
自分が世話になった人、
信頼している人に残したいと本気で考えているなら、
こういった手続きをしていないといけないよ!
ということを、相談者につたてあげてください。

多分動かないけどね。
こういうのが必要だよという、
知識だけは持っておきましょう。


では、良い休日をお過ごしください!

 

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