認知症と家族

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おはようございます。


先週は学びCANで
地域の方向けに認知症の話。

前半は香川大学医学部の中村先生が、
認知症の種類や薬の種類などについてお話。

私は後半
こんな時にはこうする的な話。

認知症介護は大変

ほんと

大変ですよね。

うちもばあちゃんが認知症で、
それも意地悪ばあさんで、
めっちゃ大変でした。

盗られ妄想はひどいわ、
ご飯は食べてるのに、隠れていろんなものを食べてお腹を壊す。
それを注意したら家出するわで、

もう、毎日振り回されてました。

ケアマネとして利用者や家族と話すときは、
「まあまあ、落ち着いて。」
って、言えますが、
自分の身内となるとそうはいきませんね~。

言っても言ってもわからない。
すぐに怒り出していうことを聞いてくれない。

関係性が深いぶん
感情的になるんですよね~。

いつまでも続かない

認知症にもタイプやステージがあって、
うちのばあちゃんみたいに盗られ妄想や過食、徘徊があっても、
いつまでも同じことは続かないんですよ。

そのとき、そのときで変わっていくので、
同じことに振り回され続ける
ということはありません。

足腰が弱くなったり、
人を認知する能力も下がります。

うちの意地悪ばあちゃんと私の母は犬猿の仲で、
ひじょ~~~に、仲が悪かったんです。

が、

最後まで顔を認識できていたのは、
私の母の顔だけでしたね~。

母を見て
「私のお母さん」
といい、
父や叔父を見て
「私にや息子やおらんのに!」
とのたまい、
叔母を見て
「車に乗せてくれる人。」(笑)
と、言っていました。

もう、こうなってくると笑い話です。

最後の最後は施設に入ったこともありますが、
なんか笑い話のような介護になりました。


介護は大変です。
認知症介護も大変です。


でも、最後には、
なんだかいい思い出だったり、
それまでのわだかまりを溶かすようなプレゼントをくれたりします。


みんなが笑顔になれるような、
そんな介護を、ケアプランを作っていければいいなぁと思います。


では、月曜日です。

今週も元気にいきましょう!

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