課題整理総括表の書き方

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おはようございます。


先日の研修について
リモートのことばかり書いて
肝心の内容について書いていませんでしたね!

申し訳ありません。

今回の研修の内容はアセスメント力向上では
「課題整理総括表」について。

この「課題整理総括表」
皆さん、活用していますか?

更新研修ではこの課題整理総括表を使うので
その時には見たこと、書いたことがあるけど
普段は使ってないわ~
という人がほとんどなのかな?

研修の会場に集まっていた人も
普段は使っていないという人が多かったです。

その課題整理総括表ですが
私もここで
「これを使ったら課題が整理できて
ケアプランがすんなり使えるよ。」
と、書いたことがあると思います。

先生も同じようなことを言っていましたが
同時に
全員にこれをするととても時間がかかるので
利用者の中で何人かを選んで使ったほうがいいとも言っていました。

そして
課題整理総括表の書き方ですが
「まず、「現在」にチェックを入れるところから始めましょう。」
とのこと。

それから
「自立した日常生活の阻害要因」
に、取り掛かりましょうとのこと。

まずは、利用者の今の状況を書いて
そこに支障があるときに、どのような原因が考えられるのか
それを「阻害要因」に書いて
その番号を現在の横に入れていく。

「阻害要因」は単に「認知症」とか「膝関節症」とか書くのではなく
「自立した日常生活を阻害する要因」について書くので
「認知症による短期記憶障害」
とか
「膝関節症による痛み」
などと書くようにしましょうとのこと。

そして
改善できるか、維持なのか悪化なのかを判断して
その根拠を備考に書きます。

そこから見通し(予後予測)を書いて
ニーズ(生活全般の解決すべき課題)に行きます。

まあ
実際に研修を受けていないと
なかなかニーズのところまで行きつかないと思いますが
自立を阻害する要因のところの書き方だけでも
真似てみてください。

すべての利用者に課題整理総括表を作っていたのでは
とても時間がかかって大変です。

自分なりに利用者を選んでみて
一人からでも課題整理総括表を作ってみてください。

自分の思い込みによる癖を自覚できたり
アセスメントで足りない部分が明らかになったりしますよ。


では、金曜日です。
あと1日頑張りましょう!

 

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