質問力2

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おはようございます。

昨日送るはずだったものが送れていなかったようですね。

 

昨日(一昨日)の質問力の続きです。

 

質問でクローズ質問とオープン質問があるっていうのは知っています。

それと、もう一つ

セレクト質問という形式があるそうです。

 

ああ、私はここでも勘違いしていたかも。

オープン質問とセレクト質問を

同じように考えていたかも知れません。

 

セレクトはそのまま「選ぶ」こと。

いくつか例を出して

「どちらにしますか?」

と聞く。

その選択を本人に任せていくことで

本人の本当の想いを引き出していく質問の仕方。

 

これは、みんなよくやってますよね。

「A施設にしますか、B施設にしますか?」

もう少し多くの選択肢を示すこともありますが

簡単そうに感じても

なかなか選べない人がいるのも事実。

 

比べて

オープン質問は多種多様は質問をしないといけない。

意思なのか、意向なのか

状況と状態の違いをはっきりさせる

推測や予測を使ってあらかじめリスク回避する

仮定形を使った質問をするとか

要するに、質問者の力量が問われるということです。

 

例えば

思っていることとやろうとしたことは違うということを理解しているか?

 

アセスメントで「どうしたいですか?」と

漠然と質問をしていませんか?

(思い当たるでしょ~。私もです。)

 

よくあるのが

「これからどうなりたいですか?」

と聞くと、かえってくる返事は

「元気になりたい。」だったりします。

 

しかし

「元気になりたい。」と思っていても

「元気になって何をしたいですか?」を聞いていないと

ケアプランに反映させることはできません。

 

元気になって映画に行きたいのか

自分で調理をしたいのか

家の周りを散歩したいのか

洗濯ものを自分で干したいのか

それによって作るケアプランは変わってきます。

 

そして、そこに状況と状態の違いを聞いているか。

状況は

部屋の中の状況とか

玄関先の状況とか

本人を取り巻く環境や様子です。

が、状態は

足が上がらないとか

ふらつきがあって長時間立っていられないとか

本人の身体のことです。

 

もし、本人が

「元気になって洗濯物を干したいんだ。」

という意向だったら

家の玄関の段差解消をしても無駄だったりします。

リハビリは下肢の筋力強化よりも

腕が上がるかどうかが大事だったりします。

 

だって、立たなくても洗濯物が干せる工夫をすればいいんですから。

腕が胸くらいまで上がれば干せるような道具を使えばいいんですから。

 

そこを聞いていかないと

本人の本当の意向とは違うケアプランになってしまい

結果

ちっとも問題解決ができないままになってしまいますよ。

 

と、そんなふうに言っていました。

 

そうなんですよね。

質問力を鍛えないといけません。

まだまだ勉強しないと!

 

では、今日も前向きにいきましょう!

 

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