障害福祉サービスの改定案

投稿日:

おはようございます。

 

この4月は

医療・介護・障害の

同時改定ですね。

 

医療、介護は早くからいろんなことが出てきてたんですが

障害はなんとなく遅いように感じてました。

 

それが、今回2月5日に

「障害福祉サービス等報酬改定検討の概要」

が出ました。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000193399.html

 

介護保険の改定でも

障害福祉サービスのなかの計画をたてる

相談支援員との連携を強めるように言われています。

 

平成18年の介護保険制度改正の時に

地域包括支援センターができました。

この時の厚労省担当者の言葉を

今でもはっきりと覚えています。

 

どんなことを言っていたかと言うと

「地域包括支援センターで高齢者も障害者も

支援して欲しい。」

「できないと言うが、なぜ出来ないんだ?」

 

この時には、強い反対にあい

地域包括支援センターの業務に

障害者の相談支援は入りませんでしたが

ゆくゆくは同じようになるだろう

障害福祉サービスについても

介護保険制度を追いかけて行くだろうと思っていました。

 

今回の障害福祉サービスの改定を見ると

相談支援員の担当者数に上限をもうける

基幹相談支援センターを作る

主任相談支援員を作る

モニタリングの期間を短くする

新規や退院等の加算を作る

など、完全に介護保険の後追いになっています。

 

障害福祉サービスの計画を立てる相談支援員は

今は、試験を受けなくてもなる事が出来ます。

もしかすると、共生型サービスが世の中に浸透してきたら

「ケアマネに研修を受けて相談支援員もやってよ。」

と言ってくるのじゃないかと考えてしまいます。

 

 

心配のしすぎ(?)かも知れませんが

そんな方向になってきた時にどうしていくか

考えておくことも必要なのかも…。

 

今から心配して仕方ないのですが

介護保険しか知りませんと言うのではなく

他の制度がどんなふうに変わっていっているのかも

確認するようにしておきましょう。

 

では、今日も上向きに行きましょう!

 

関連記事