頻回モニタリングの評価

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おはようございます。

 

昨日は雪が舞ってましたね!

皆さん、見ましたか?

 

さて

介護給付費分科会がどんどん進んでいますが

ケアマネにとっては、少しだけいい改正案が出ています。

 

12月1日の会議で概ね了承されたようですが

「末期の悪性腫瘍患者に対する頻回モニタリングの評価」(案)

というのが出てきています。

 

皆さんは末期癌の利用者を担当したことありますか?

多分、一人や二人はそういった利用者がいたんじゃないでしょうか。

 

そんなとき、どうでしたか?

他の利用者と同じように対応しましたか?

 

いえいえ、きっと短期間のうちに何度も訪問したんじゃないでしょうか。

 

私も何度か担当したことがありますが

昨日の様子と今日の様子が全く違っていたり

1週間ごとに目に見えて調子が悪くなったりしませんでしたか?

そんな時に、どう対応しましたか?

 

多分

「昨日も訪問したけど、今日も気になるから行って来よう。」

心配になって何度も様子を見に行ったりしませんでしたか。

 

それはケアマネとして

状態が変わったらすぐにプラン変更しないといけないし

利用者や家族の様子が気になって仕方ないし

行かずにはいられないからだと思います。

 

加算をもらおうと思って訪問しているわけではないけど

やっぱり評価されるとうれしい。

だって、まったく負担がないわけじゃない。

他の利用者もいるし、担当者会議や給付管理なんか

通常の業務を目白押しである。

 

それでも、状態の悪い利用者がいれば

どうしても気になって頻繁に訪問してしまう。

 

でも、何度訪問しても給付費は月1回しか訪問しなかった利用者と同じ。

なんとなく釈然としないものはあっても

みんなやっぱり気になるから訪問してしまう。

 

いくつか条件があるけど

相談業務が評価されたことはうれしいことだと思います。

 

ただ、ここからケアマネの価値をもっと認めてもらうために

どんな相談やケアマネジメントができるかに

かかってくるのではないでしょうか。

 

ただ訪問するだけではなく

利用者や家族が安心して在宅で療養ができるように

さまざまな情報や資源を組み合わせてケアマネジメントを行いましょう。

 

では、今日も寒そうです。

風邪をひかないように、あったかくしていきましょう!

 

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