令和元年

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おはようございます。

 

とうとう

長い長いゴールデンウィークが終わりました。

 

「あ~あ、終わっちゃった。」

という人

「やっと終わった。」

という人

両方いると思いますが

今日からは、またいつもの生活が戻ってきてることでしょう。

 

では、休み明け

たいした話題もないのですが

連休中のニュースでよく目にした心中とみられる殺人事件。

 

高齢の親を介護していた人が亡くなっていたとか

孫が手にかけたというニュースも出ていましたね。

 

こういった事件は世間が長期のお休みに入ったころによく聞かれます。

周りはあちこちに出かけて楽しそうなのに

私は親の介護で、祖父母の介護で・・・。

って。

こんな事件が起きてしまうのは

世間から取り残されたような疎外感を抱くからだと言われています。

 

いつもなら近所の人も

「おじいさんは(おばあさんは)具合どうなの?」

とか

「いつも大変ね。何かあったら言ってね。」

なんて言ってくれるのに

その人たちもどこかに出かけていない。

子どもや孫がやってきて楽しそうに過ごしている。

なんで自分だけがこんな思いをしなくちゃいけないんだ。

なんて思うし

中には親の年金で生活している介護者がいて

このままじゃ自分の生活はどうなるんだと不安に感じる。

 

だからと言って虐待や

まして手にかけていいという言い訳にはならないですが

毎回世間が楽しそうにしているときに起こる

痛ましい事件が何とか減らないものかと思います。

 

しかし、今の介護保険制度では

そのような家族の心の問題まで踏み込むことはできません。

身体的な介護負担でさえ軽減できているのかどうか

疑わしいのが現状です。

 

だからと言って

「制度が悪い。不備だ。何とかしろ!」

というのも難しい。

今の社会保障制度ではどうにもならないところまで来ているんです。

 

じゃあどうすればいいんだ!

 

そんな声が聞こえてきそうですが

100%解決できるものはありません!!

 

これは事実です。

 

家族や制度、近隣住人をあてにしていても解決しません。

自分も何かをしないといけないし

新しいサービスを作り出すことも必要です。

それでもすべてを充足させることは無理でしょう。

 

そんな日本にみんな住んでいるんです。

 

平成から令和へ

お祭り騒ぎに沸いたゴールデンウィークでしたが

令和は今まで以上に厳しい時代になるでしょう。

 

社会保障について人任せにしない。

自分もしっかり考える。

もらうことばかりでなくできること

しなくてはいけないことをきちんとやる。

 

そんなことをしっかり考え、行動していきましょう。

 

令和元年を良い年にするために

さあ、今週も張り切っていきましょう!

 

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