ちょっと休憩で、これからの方向性について

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おはようございます。

 

今日はちょっといつものを休憩して、今度の制度改正に関係しそうな話を。

 

先日、厚労省の人と話をしていました。

新しい総合事業の話しや訪問介護の話しになったのですが

その人に言われたのが

「訪問介護の生活援助って必要ですか?」

って。

 

「え?どういうことですか?

専門職の行う生活援助は必要ですよ。」

と返事をしたのですが

「必要のないサービスばかりしているのでは?

それだったら民間の掃除サービスの方がいいのでは?」

と言われてしまいました。

 

以前にも書きましたが、東京の方では混合介護などの議論が行われています。

でも、介護保険の費用が入るのであれば、混合介護であろうと

訪問介護の生活援助であろうと同じように感じるのですが…。

 

それどころか、介護保険で何でも請求されてしまい

もっと保険給付を圧迫する

必要な人に必要なサービスが届かない

そんなことにならないでしょうか?

 

そのほかにも、訪問介護が適切なサービスを行ったとこで

利用者の認知症の改善やQOLの向上につながった例などを話しました。

 

彼からは

「そんなふうに効果が出るには、誰の力が必要ですか?

そこにはPTやOTは関わっていますか?」

と質問されました。

 

ケアマネの適切なアセスメント、それに基づくケアプラン作成

そして、それらを各関係機関と正確に共有し

同じ目標に向かってサービスを提供していく。

そう答えましたが、やはりその根拠が必要なようで

他の専門職の意見等を聞き取って、その情報をアセスメントに盛り込み

ケアプランに反映させてはどうかと言われました。

 

そうですね。

「言いたいことはとてもよくわかるのですが

アセスメントだけにリハビリ専門職に来てもらうことは難しい。」

と答えました。

 

ただ、これで厚労省がどのように考えているのかは分かりますね。

もっとリハビリ専門職や医療系専門職にかかわってもらいましょう。

もっとケアプランの根拠を明確にしていきましょう。

難しいことだとは思いますが、何らかの結果を残せるよう

他の専門職とも連携していきましょう。

 

では、月曜日です。

今週も元気にいきましょう!

 

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