ケアプランの根拠

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おはようございます。

 

あるケアマネからの相談。

デイサービスに行く時の送り出し。
歩行が不安定で
一人での介助が難しい利用者で
転倒の危険性もある。
二人対応させたいけど
どうすればいいか?

本人の状態は?
なぜ、一人の介助者では難しいの?
家族はいないのか?
住環境は?
福祉用具や住宅改修は?
何かリハビリや環境を整えることで
介助者一人でも送り出しできるようにならないか?
そのケアプランはいつまで提供される予定か?

せめてこのくらいは
いろんな角度から検討しなくてはなりません。

 

ケアプランをあれこれ考えるのは必要です。

先にアセスメントをしっかりしましょう。

 

これは毎回言っていることですが
アセスメントにサービスの根拠がなければダメです。

反対に言うと
アセスメントに根拠があれば
ケアプランは認められます。
(ただし、介護保険の範囲内でですよ。)

アセスメントをしっかりすれば
おのずと適切なケアプランが出来上がります。

 

ケアマネは毎月利用者と面接し
モニタリングと同時にアセスメントをしています。

ただ、この時のアセスメントは
頭の中にあるだけでしょう。

ケアプランの変更をするときは
その頭の中のアセスメントを
しっかりとシートに落とし込み
分析したものを言語化しましょう。

 

ケアマネの業務は
利用者の状態や状況、気持ちを言語化して
目標と手段を明確にすることです。

頭の中にあるアセスメントを
誰にでも分かるように言語化しましょう。

 

では、月曜日です。

何かと大変ですが
今週も頑張っていきましょう!

 

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