包括的相談支援

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おはようございます。

 

この前、中核地域生活支援センターというところで仕事をしている人の話を聞いて来ました。

 

どんなことをやっているのかと言うと

どんな相談でも受けますよ。

必要なサービスや支援機関に繋げますよ。

っていうところだそうです。

 

千葉県では平成16年に

「千葉県地域福祉支援計画」をたてたそうですが

その中で

「千葉方式」のもとで提案された事業。

 

「千葉方式」というのは、みんなよく言いますよね

「行政は縦割りだ。

もっと制度と制度、課と課を横につなぐ必要がある。」

なんて。

同じように、縦割りの弊害をできるだけ排除していこうという

千葉県独自の手法だそうです。

 

それによって、千葉県内には13か所の中核センターが配置され

そこではどんな相談も受けて、必要な機関につないだり

自分たちで支援しているとのこと。

 

担当の講師の方が女性っていうのは分かってましたが

何の下調べもせず受講するという

失礼なことをしてしまったのですが

ほんとにパワフルで、素敵な女性でした。

 

どんな相談でも受けるので、内容も様々です。

高齢者、障害者、刑余者、生活困窮者、こども、DV…。

それぞれの相談に何か使えるものはないかと制度やサービスを探し

なければ持っているネットワークを駆使して支えていく。

意見を出してサービスを作っていけるようにする。

 

今、地域共生社会という考え方を国は出してきていますが

もう10年以上前からまさにその問題に取り組んでいたんですね。

千葉県すごい!って思いました。

 

でも、高松でも同じような動きをしているところもあると思います。

高齢者分野でしか仕事をしていないからできない…ということではなく

相談者の背景を見る力、気づく力があればいいんだと思うんです。

 

相談を受けて「分からない」で返すんではなく

「分からないけど、知ってそうな人に聞くね。」って返事はできる。

そして知ってそうな人につなぎましょう。

それだけでいいと思います。

 

元気に活躍している人を見ると、こちらまでパワーをいただけます。

周りと協力しながらやらないといけないな~と、思いました。

 

では、今日はちょっと天気悪そうですが

元気にいきましょう!

 

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