生活援助の届け出

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おはようございます。

 

先日、高松で認知症の家族会として長年頑張ってこられた

「夕映えの会」

が、解散するとのお知らせがありました。

 

長期にわたって、地域で生活する

認知症の人とその家族を支えてこられた

その努力にはただただ感服します。

 

そんなおり

「認知症の人と家族の会」というところが

9日に京都で開いた総会で

今回の介護保険の制度改正で

訪問介護の生活援助が一定数を上回る場合に

ケアプランの届け出が義務化されたことに反発し

「必要な人が必要なサービスを利用できなくなる恐れがある。」

として、介護保険の制度改正を再考するように訴えたそうです。

 

この記事に対してのコメントは賛否両論。

 

「その通りだ。

介護支援専門員協議会が訴えていかないといけない。」

という意見や

反対に

「給付しないと言っているんじゃない。

必要な場合は根拠を示せば利用できる。」

といったものも。

 

両方とも読んでいくと、同じことを言っているんですね。

 

「必要なサービス」

 

そう、必要なサービスについては

今回の改正でも削ると言っていません。

 

「一定数以上生活援助を位置づけた場合届け出が必要。」

 

というだけです。

初めから削るとは書かれておらず

もっといいアプローチがないか検証し

ケアマネに助言するとなっています。

 

そのサービスが必要なのであれば

ケアマネが根拠を示し、必要回数について訴えればいいだけ。

ほかにいいアプローチがないか検証してくれるっていうんだから

負けないだけ先に考えてアプローチしてればいい。

 

そのうえで

「ほかにないから頻回な生活援助が必要。」

と、訴えないと

「ケアマネって何する人?」

ってなってしまう。

 

毎回言ってるアセスメントが重要なんですよ。

 

今後も

「介護保険にはケアマネが絶対必要だ!」

って言ってもらえるように

その存在意義を高めていきましょう!

 

では、今日も前向きにいきましょう!

 

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