親子の間でも

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おはようございます。

 

こんな相談がありました。

 

「親と同居しているけど言い方がきつくて

なかなか優しくなれない。

それどころか、近くにいるのがしんどい。」

 

分かりますよ。

 

親に感謝してないわけじゃない。

愛情だってちゃんとある。

だけど、親だからってそこまで言うことないんじゃない。

って、苦しんでる子供さんの気持ち。

 

ついつい

「親子だからこれくらいしてくれて当然。」

「今まで育ててやったんだから。」

「子どものくせに親の面倒をみないのか!」

そんなことを言っちゃう。

 

これって妻が夫に言われて嫌なこととも通じてますよね。

全部命令口調で最後は

「誰が食わせてやってるんだ。」

って。

 

夫婦の間でそういうことを言うと問題にされるけど

親子の間ではまだまだ問題視されない。

未成年の子どものうちから始まって

大人になっても延々と続く。

大学進学や就職、結婚などで家から離れても

ことあるごとに連絡があって愚痴を聞かされる。

「今忙しいから」などと言おうものなら

人間じゃないっていうような勢いで罵倒される。

 

だんだんと自分が歳をとってきたことを自覚しはじめると

もっとその攻撃性が高まり

どうにかして自分の近くに子どもをつなぎとめようとする。

 

他人だったらうまく距離をとれる人が

身内、特に親子の場合は距離を測ることができない。

親子なんだから当然

ではなくて

親子でも感謝の気持ちを忘れてはいけないと思う。

 

なかなかその感謝の気持ちを表すことができないのかも知れないけど

無条件に親の言うことを聞くことがそれではないんです。

 

しんどい時は少し距離をとってもいい。

物理的にも心理的にも距離をとって

お互いに頭と気持ちを冷やしてみるのも一つの方法。

 

とっても難しい問題だけど

修正不可能なところに行く前に

ちょっと距離をとることをお勧めします。

 

では、月曜日です。

今週も元気にいきましょう!

 

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